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1.上杉神社へ 2.上杉神社 3.神社〜御廟 4.上杉家御廟所 5.旅の終わりに

1.上杉神社へ
 これまで長い間、名前を無断拝借していたお詫びの為、上杉謙信公のお墓参りをする、それがこの史上最大(?)の寄り道の目的でした。二日目のこの日、これまでの人生だとか人生そのもの、何故自分にこんな特異な音楽の能力があるのか、等々全ての疑問が一気に解けました。それはそれは、鳥肌が立つ程の経験でした。ここから先の文章や写真で、どうか私の事を恐がらないで下さい。でもここにある事は全て事実なのです。こんな前置きをしてしまう程、縁だとか神仏の力だとかを感じざるを得ない旅となったのです。
 仮面ライダーファイズで起床後、泊めてくれた友人に見送られ、日暮里駅から上野駅へ。そしてマニアックな車両写真をバシバシ撮った後、新幹線ホームへ。生まれて初めての山形新幹線、いつも東京駅でカッコイイ、乗りたいと思ってました。そしてミニ新幹線自体も生まれて初めて。期待でワクワクしながら入線を待ちました。
 さあ2日目の旅の始まりです!張り切って…と思いながらも座れず(^.^;)やはり超激混みでした。懲りてなかったんですねぇ。指定席券とっておくんでした。(^.^;)
 ここでようやく懲りて一つお利口さんになったオレは、米沢駅に着くなりみどりの窓口へ。当然の様に指定席なんてありません。帰りも座れない様です。(^.^;)ここが始発ではない駅の哀しさ。親切な駅員さんと、鉄道オタクなオレは、様々な裏技を検討したのですが、どれもこれも満席。ダメ。結局諦め、一路上杉神社へ向かう事にしました。
 天候にも恵まれ、すがすがしさと期待でいっぱい、足を悪くしているのでバスを待とうとしましたが、オフシーズンなので一時間に一本、これでは小林恭先生との打合わせに間に合いません。そこで無謀ではありますが、全行程を徒歩に決定。早速上杉神社へと歩き始めました。
 行き当たりばったりの旅なので、事前調査も全くなく、ここへ来れば上杉神社と上杉謙信公のお墓がある、それだけの情報でした。つまり場所も知らない。(^.^;)そこで駅の地図を見て、大体の見当をつけて歩きました。駅から直ぐの場所に、何やら工事現場の様な風情の一画がありました。よく見ると、「アイディアの泉」という噴水の様な物と、駐車場、そして駐車場のプレハブでした。そのプレハブの前に立て看板。鷹山公からの有り難いお言葉でした。
 もう少し歩くと、東北ならではという看板発見!そう、みちのくプロレスです。でも「8月14日」って…(^.^;)
 さて、交番の地図が丁度良いので写真を撮りました。クリックすると別ウインドウで、今回訪れた場所が書き込まれた地図が出てきます。ご覧下さい。
 もうそろそろ着いてもいいんぢゃねえの?って所でそれらしき場所発見!旧米沢城の一区画です。見事命中!でも参道を歩くと、結構な距離。それもそのはず、上杉神社の手前に、鷹山公縁(ゆかり)の松岬神社があったのです。やはり米沢だと、謙信公より鷹山公なのかな?とこの時までは思ってました。でもここから先、見れば見る程、謙信公が愛されているのが分かりました。越後よりもずっとずっと愛されています。恥ずかしかったですよ、これは。(^.^;)もっと頑張れ!新潟!
 大変残念なのですが、帰り道で撮影しようと、松岬神社を撮影せず、上杉神社へと行った為、写真は鷹山公の座像のみとなってしまいました。帰り道、時間との戦いになったのです。
 松岬神社の手前に、「上杉城史苑」がありました。一見すると高そうなのですが、何でもかんでも当たり前の値段。観光地とは思えず、レストランなのに食堂並の安さ!残念ながら今回は食べませんでした。そして上杉城史苑を出ようとすると、一つのポスターが目に留まりました。それは、上杉博物館で、国宝の展示がある、というもの。しかもこの日まで!!これは絶対謙信公に呼ばれて来たな、等と冗談半分に思いました。でもあながち冗談では済まない事に、ここから先気付かされて行くのでした。
 上杉神社交差点の右手に素敵なカフェテラス発見!…と思いきや、上杉城史苑でした。仰々しい名前ですが、実は中はお土産屋さんとレストラン、それからこの写真のカフェテラスです。
 上杉城史苑内部。米沢特産の織物による装飾が美しい。更に近代的な、東京の国際展示場を彷彿とさせる内装。地元の皆さんの熱心さ、洗練されたセンスを感じます。
 上杉城史苑の入り口にポスターが!これはついてます。上杉博物館で国宝の展示が、しかもこの日まで!!

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上野駅の山形新幹線つばさ


鷹山公からの注意?


交番の地図

東北ならではの…

上杉神社交差点

松岬神社前の参道
右・松岬神社 奥・上杉神社

松岬神社の鷹山公


こんなお方です。