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弾正について

何故管理人が『弾正』を名乗るのか、『弾正』とは何か、このHPに於ける『弾正』とは一体…
 そんな事を詳しくお伝えします

・そもそも『弾正』とは?
 ども、管理人の佐々木弾正で御座います。m(__)mぺこっ
 実はこれ、ペンネームでして、苗字は本名のままです。日本全国に現在『弾正』さんって、何人いらっしゃるんでしょう?
 まあそれは置いといて、普通、苗字なんですよねえ、『弾正』って。でも歴史をひも解くと、いるわいるわ、あの『弾正』この『弾正』…
 では『弾正』って一体、何なんでしょうか?人の名前でいいの?
 答えは、本来は人名ではありません。そもそも何だったのでしょう?
 実は律令制度の役職で、綱紀粛正等を目的として作られた『弾正台』(「だんじょうだい」、「ただすつかさ」とも言う)や、そこで働く役人をひっくるめて、そもそもは『弾正』と呼んでいたのだそうです。
 そして時代は変わり、平安時代初期に検非違使(けびいし)が制定されると、その役目を終え、官位として形骸化してしまいます。
 もっと分かりやすく言うと、同じような役目を持った新しい役職が出来たので、役人さん(貴族さんとも言えます)の位として だけ残った、という事ですね。
 律令制度や式部省(大学を仕切ったり、位を授けたりする役所)の資料を見ると、単純に上から順番にどうの、だけではなく、色々な朝廷の仕事によっても分かれてたりするので、簡単にどうという事は言えないみたいです。(^.^;)
 もしこの辺りを詳しくやると、それだけでHPの容量が終わってしまうかも知れないです。なので簡単にやっときますね。
 朝廷の式部省のデータによれば、正五位というのが『弾正』です。つまり上から五番目という事ですね。更に細かく分かれておりまして、通常は大きく『弾正大弼』(だんじょうたいひつ・正五位の上ともいう)と『弾正小弼』(だんじょうしょうひつ・正五位の下ともいう)の二つが紹介されてたりします。私が愛読した小説『天と地と』によれば、更に『弾正中弼』もあったようですが、実際はどうかというのは、まだ充分に調査が出来ていません。m(__)m
 いずれにしても、戦国武将等を中心に、苗字に『弾正』をつけてる人は、その官位を朝廷から授かった人、という事です。ネット検索してヒットする、私ではなくてお武家さんの『佐々木弾正』さんもその一人です。ちなみに私は貴族でも何でもありません。今平成だしね。(^.^;)

・それではこのサイトの『弾正』さんって、誰?
 ぶっちゃけますと、オレ(^.^;)まあ、こんな答えを期待してないでしょう?更にオレもこんな事が言いたくてこのコーナーやってるわけではないです。(^.^;)
 そんなわけで、弾正さん、沢山いたわけなんですよ。あ、そうそう、今ご存命の苗字が弾正な皆さん、気になさらないで下さい。
 それでですねぇ、まあペンネームにしたのは何故なんだ?って事になりますが、オレの憧れの武将なんです。上杉謙信公です。
 上杉謙信公は、弾正小弼、弾正中弼、弾正大弼、と官位を授かった、と『天と地と』に記載があります。この小説は海音寺潮五郎氏のベストセラーで、大河ドラマや映画にもなりました。でも今の世の中、それ以上に上杉謙信公の名を轟かせているのは、戦略シミュレーションゲーム、『信長の野望』ではないか?なんて思ったりします。何と言っても卑怯なほど強いですからねぇ。(^.^;)上杉謙信公に部隊(?)を組ませて突撃すると、100対1の人数でも勝てた、とか、上杉謙信公を選択したら一年で天下統一できた、なんて話はよく聞きます。(^.^;)
 実際、私は小説からだったりしますが、勿論プレーもしました。冷めそうになる程強いですよね。(^.^;)
 ゲームで強いから憧れたのではなくて、小説を通して知った彼の人格、物の考え方等にとてつもなく共鳴したからなんです。
 ちなみにライバル、武田信玄公も私は好きです。かなり好きなんだと思います。もし武田勝頼公が越後攻めとかしてたら、絶対嫌いになってたでしょうけど(^.^;)

 そんなわけで、武田信玄公も弾正大弼だったし、その配下の高坂弾正とか、何人もいますよね、弾正さん。
 でも私は、上杉謙信公から勝手に頂きました。本当に勝手に…そう思っていました、あの旅までは。
 それでは近日公開!!怒濤の強行軍で見えたのは…驚きの数々を乞うご期待!!『弾正』の旅強行軍!!
 …等と予告を打ってましたが、勿体ないので、いっその事『特集』の中に新コーナーを作りました。その名も『上杉部屋』です。これから長い時間をかけて、色々調べて行きたいと思います。そして私は歴史家でも何でもありません。限界という物があります。でも好きでやる場合、限界の先にあるのはロマンだと思います。ええ?ちょっと違うんぢゃねえのお?とか思う専門筋の方、夢を見させておいて下さい。(^.^;)

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