弾正どっとこむ MacBook!!
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MacBook

購入の経緯

え〜、ずっとアタシは新しいマシーンを買わず、必要に応じて中古で済ませて参りました。
主戦だったPowerMacG4が落雷で御陀仏。そしてPowerMacG3DT266を中古で買い、痺れを切らしてPowerMacG4を中古で買いました。
これもひとえに、DTMのシステムはそのままで済んでしまうからだったんですね〜。(^.^;)

んで、途中、2003年にiBookをゲット!!これは実を言うと、初めての自前のノートだったわけです。
ところが、G4/933MHzなのに体感速度はデスクトップのG4/500MHzより遅いという事で衝撃を受けました。
そして2年、USB機器8台たこ足配線しながら25時間連続稼働という、ノートには絶対してはいけない事を、締め切り前なもんでやっちまい、ついにロジックボードが御陀仏。
…それが切っ掛けで、前出のG4/500MHzを中古で購入したという経緯だったわけです。

それから、ご存知の通り、アップルマシーンのチップを製造していたトロイカの中の一つ、IBMがハードから撤退。インテル・マックが登場。
G4/500MHzは、決して引退する様なスペックではありません。実際、このページもG4君で作っております。全く問題ありません。
ところがなんです。オレがずっと逃げてきていた、オールドマックに拘った理由であるDTMで、講師をする事になり、最新鋭の設備を整えなければならなくなったわけです。

散々悩みましたよ〜!!MacPro の卑怯なまでのあのスペック!!同じIntelでもXeonプロセッサのデュアルチップを二つ搭載、ぶっちゃけ4つのXeonプロセッサを持ち(つまりサーバー並のチップが4つってことです(^.^;))、更にどう考えてもアップルのテクノロジーのフィードバックである、アップルの定番、AltiVec(アルティヴェック)を彷彿とさせる128bitでの動作モードを持っている…
G5が4つというのにもビビりましたが、更に待っていたら、G5と同じ、64ビット&128ビットが4つでクロックアップという落ちには驚愕の一言でした!!
…ところが、学校で教えるとなると、ミニタワーを持ち歩くわけにも行かず…
結局、ノートぢゃあっ!!(><)っつう事になったわけです。
本当に欲しいのはMacPro、それは今でも変わらない事実です。
DTMの世界の変化とは、オレがずっと使っているシステムでは、生音を録音したMIDIやサンプラーを接続し、山ほどコマンドで詳細な指示をその機器に送り、そもそも似ていない(生音なのに(^.^;))音を本物そっくりに仕上げる、というやり方だったわけです。
何故生音に加工が必要だったのか?っつうと、ぶっちゃけ、ロングトーンしか入っていなかったからで、色々な表現をDTMプレイヤーが作り出す、というのが主な仕事だったわけです。
ところが、オレが逃げている間(^.^;)、DTMの世界は大変革を迎えてしまったのです。それは、数千通りに及ぶ様々な演奏法を録音し、そいつらは機器ではなく、コンピュータのHDDに格納し、例えばスラーをかけている所にはスラーの音色を選択し、スタカートはスタカートの音、ポルタメントにはポルタメント、ppにはpp、fpにはfp…ってな具合で、コマンドで加工するのではなく、パッチ(音色の選択コマンド)で表情を出す、という物だったわけです。
つまり、とてつもないマシーンパワーが必要な世界に突入し、音源自体の値段も3〜4倍になっちまったわけです。
ね?そう簡単に付いて行ける世界ぢゃないでしょ?┐(-。-;)┌

そんなわけで、あくまでもデスクトップ、という拘りがあるにも関わらず、ノートを買わなければならない、しかも、最新鋭のシステムでのカリキュラムを提供しなければならない、こんな事不可能だ〜!!と嘆いていたのですが…
覚悟を決めて、アップルのサイトでスペックを調べてビビりましたっ!!MacBookProとMacBookに!!Intelになっても、何とアップルは、相変わらずデスクトップ用のチップでノート作ってるぢゃないですかあっ!!
そして驚愕したのが、何と下位モデルのMacBookの方だったのですっ!!(・O・;
グラフィック以外はProと同じ、しかも消費電力の関係で、iBookと同様に6時間駆動のバッテリー、DTPとかCGとかやらないんなら、つまりDTMなら、コイツで充分だあっ!!
最終的な決め手は、デスクトップ並の、ってかミニタワー並の拡張性!!量ではなく、お手軽さ(^.^;)、バッテリー外すだけでメモリーもHDDもスライド式で交換出来てしまう、という点でしたっ!!
ってなわけで、iMacと同じスペックを持ち、貧弱なグラフィックのお陰でDTMでは余力さえも出てしまう魅惑の(爆)MacBookを、アップルストアでオーダーしたのでありました。何でアップルストアかって?…だってアカデミック価格で買えるからだもん。(^.^;)

では、大変お待たせしました。やって来ましたMacBook、こんな感じですっ!!(^o^)v

MacBookがやって来た!!

これがMacBookの箱ですっ!!
iBook同様、お持ち帰り前提な箱。
お手ごろ価格(138,000円より)なのにIntel Core2 duo という、対価性能世界一とも言えるモンスターマシーン(爆)です!!
箱です
梱包を解くと先ず出て来るのが、サイケデリック(?)な緩衝材。
だって白ぢゃなかったらサイケでしょ?(^.^;)
これが中々良くて、色々な商品で使ってもらいたいなあ、なんて思いました。
緩衝材
緩衝材を取ると、中身が出て来ます。
いつもながらの、ってかiBookみたい。(^.^;)
本体は、不織布の袋(?)に入ってます。入念で嬉しくなっちまいます。(^o^)v
中身
付属品がまとまってます。
上がACアダプタ、次が電源コード(多分一生使わない(^.^;))、そして手前のキュートな物体(爆)が、Apple Remoteです。
Apple Remoteは、アプリと紛らわしい名前ですが、リモコンです。(^.^;)
ぶっちゃけ、マシーンのリモコン。動作させると、デスクトップに4つのアイコンが出現します。
用途に応じてリモコンで選択し、標準に設定してあるアプリが動作します。
プレゼンには最高ですねっ!!(^o^)v
ちなみに、iBookには付いてきたVGAアダプタが、MacBookには付いてきません。
プレゼンとかで使うなら、別途購入が必要になりました。
付属品
本体をどかすと、下に四角いくりぬきがあり、付属ディスクが埋まってます。(^.^;)
やっぱiBookっぽいぞ〜!!(^.^;)
ディスクです
中身のディスクです。OSがDVDーROMになりました。
リカバリディスクとか、いつもと変わらない品揃え。(^.^;)
ディスク2
いよいよ本体の登場!!
んー、どう見てもiBookが横長になってるだけだぞ〜!!
ってか、それが嬉しかったりするし。(^.^;)
白2機種では、上の2GHzにしました。HDDはBTOで100GB/7200rpmです。(現行のセットにはこのHDDはありません)
本体
本体を開けると、液晶を保護する為のシートが挟んでありました。ぶっちゃけ、液晶画面にひっついてましたが、静電気でもノリでもなく、単純に平面同士でひっついていただけでした。
このシート、まだ液晶保護フィルムを買っていないので、重宝してます。(^o^)v
本体を開けました

実はこの写真を撮影した後、ファーストランをムービーで撮影していたのですが、ファイルが無いっ!!
なので公開出来なくなっちまいました。(^.^;)
まあ、ネタとしてはOSの方になっちまうし、いっか、って感じです。m(__)m

んで、肝心の使用感ですが…
完全に今の環境ではオーバースペックです。(-_-;)
必要無い程速いって事です。(^.^;)
何でこんなに速いんでしょうか?…今時のデスクトップ用のチップに貧相なグラフィック対応を始めとする軽い軽い内部環境…速過ぎて当然でしょう。(^.^;)
気持ち良い程速いですねえ。(^o^)v
ちなみに、ファームウエアアップデート後に、BootCampも難なく成功っ!!後はXPを入れるだけですっ!!
XP、使うかどうか分からないですが、あったらあったで便利ですね。WMAのエンコードには必須だし、このサイトには必要な物と言えるでしょう。
BootCampでWindowsが動く、つまり今のマックは、旧Mac OSと現行Mac OSではなく、現行Mac OSとWindowsのデュアルブートが標準装備されとる、って事になります。便利です。
しかも、NTFSにしてWindowsをインストールしとけば、両方からリードオンリーになり、例えWindowsでウイルスに感染しても、マック側の領域は常時完全に切り離されている、という事になり、とてつもなく安全になるわけです。(^o^)v
暫くは、MacProの予算が出るまでは、完全にコイツがDTMのメインになるでしょう。
それにしても、この安さでこの速さ…化け物には違いないです!!(^.^;)

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