弾正どっとこむ ホルン部屋/再開への道のり/マウスピースのお手入れ
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ホルン部屋

マウスピースのお手入れ

定番ではないが…

 ホルンのお手入れについては、いくつかの本で紹介されとります。でもそれをそのまま書いたのでは能が無いので、ってえか、オレが試して一番だった方法を色々とこれからやって行こうと思います。
先ずはマウスピースから。普通はマウスピースクリーナーという液体で洗うんでしょうね。軽く。んで、ヘドロが溜ったらマウスピースブラシと。ところが、オレはそれをベストとは思いません。
これから紹介する方法は、渋谷にあるNで始まるホルン専門店に、学生時代立ち寄った際に、あまりの絶大な効果に感銘を受け、現在オレ自身がやっている方法です。

※重要な注意:この方法は、メッキされているマウスピースにはお勧め出来ません。剥がれるそうです。

用意する物は、何と眼鏡屋さんの店頭に今どきなら殆ど間違いなく置いてある、コレなんです!!(^-^)v
超音波洗浄器の写真
そうです、超音波洗浄器なんですっ!!これがまた凄いわけです。当時、マウスピースにヘドロが溜り出した状態でN楽器へ行ったところで、ボヤキを入れたところ、「これなら一発だよ(^o^)」と、音大の先輩のS山さんに言われ、そのまま試してみたんですね。そしたらブラシでゴシゴシやらないのに出るわ出るわ。(・O・;
ここがポイントなんです。ゴシゴシやらないから傷が付かない、傷が付かないからヘドロが出難い、つまり悪循環を断ち切る事が出来るわけです。(^-^)v

では早速やってみましょう。先ずマウスピースを用意します。TADのB7です。
マウスピースの写真
次に、超音波洗浄器を用意します。マニュアル通りに水を張ります。そして、超音波が発せられる部分へマウスピースを入れます。
超音波洗浄器とマウスピースの写真1
ここで注意!!後になって気が付いたのですが、TADやパックスマンの様な、スクリューリムの場合は必ずリムを外してやりましょう!!
この後、超音波の振動でかなりきつく絞まってしまい、取るのが大変でした。(^.^;) 20年位前にN楽器でやった時もそうだった事を、終わってからようやく思い出しました。(-_-;)
あとはスイッチをONぬっ!!(^-^)v
超音波洗浄器とマウスピースの写真2
ご覧の通り、振動で結構マウスピースが動いたりします。結構直ぐに白い汚れがマウスピースからゆらゆらと出て来ます。(^.^;)
処置後の写真1
一応、↑これが終わった時の写真なんですが、携帯の写メなもんで、照度に融通が利かずにゴミが殆ど見えなくなっちまってます。(-_-;)m(__)m
終わると、こんな感じです。(^-^)v
処置後の写真2
え?違いが分からない?(^.^;)
そうですよねえ。最初のマウスピースの写真とあんまり変わってない様に見えますよねえ。でも、実物は本当に違いますよ。写メの哀しさです。(-_-;)
外観もピッカピカ、撮ってないけれどスロートも真っ白で新品同様になっちまいます。(^-^)v
超音波洗浄器は、今ではかなりお安いので、是非お試しください。但し、メッキしてないマウスピースで、という限定条件が付いちゃいますけどね。(^.^;)

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