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4月の一言:市町損合併…

懐かしの

 4月30日(土)

今年もゴールデンウイーク到来なのだ。かく言うオレといえば、無事仕事が決まり、10日からの予定が即戦力だからという理由で6日からになった。めでたしめでたし。

実は今回の派遣先、東京でUターン就職を対象にした面接を受け、落とされた会社だった。心境はちょっぴり複雑。でも当事者に会えば大丈夫なんだろうなって思ってた。やっぱそうなってくれた。良かった。

こりゃいよいよ、そのグループの会社のパソに買い替えないとかな?とか思いつつ、メーカー品で高いので当分無理。分かり切っとる。(汗

さて昨日、ウオーキングの途中の事。とてつもなく懐かしい物を発見、思わず写メール。

特急雷鳥の写真

特急雷鳥が新津駅にっ!!繁忙期限定で運行されている。このカラーリング、この車体、全てが懐かしかった。というのも、上越新幹線が途中開業で、大宮と上野の間がバイパス輸送だった頃までは、毎日運行されていたのだ。現在特急雷鳥は、新津までは来ない。だから繁忙期にしか見れなくなっていたのだった。

繁忙期の区間は新潟大阪間。通常運行だと、富山大阪間なのだ。…確かそうだった気がする。(汗

この直後、停車中の雷鳥の脇を、逆方向に特急北越が旅立って行った。ナイスショットが期待出来たが、オレの10円携帯では、ご覧の通り小さくしか写らないので、やめといた。(汗

結局ノーラにはずっと逢えていない。その代わりというか、昨日のウオーキングでは、ノーラよりも小さな、出産後のにゃんと遭遇した。ノーラと逢えなくなったのも、多分出産絡みだと思う。

さて今日、先ずはiBookの先生のところへ。連休前最後の悪あがきで超激混みだった。経過は良好。血圧が下がったのがちょいと気になる。だけど急落ではないので、直接心筋梗塞に結び付いているとは考え難い。いつも通りの薬の処方で終わった。

帰宅し、昼食を摂る。そしてパソをいじっていると、「パパがいねすけに(パパがいないから)」という大謎な理由で、妹が甥っ子兄弟を連れて来襲。ゴールデンウイークなんだから、婿の実家に行ってろよ!とか思いつつ、事前に全く予定が無いと聞いており、予測は出来ていた。

甥っ子兄弟とおとんとオレ、4人で自転車。(弟)は足漕ぎの車。幼児がよく使うやつだ。(兄)、マウンテンバイクだったりする。なので、そういったテクを覚えさせようと思い、ジャンプを指導。するとおとん、「そんげあがんらめらすけに(そんなのダメだよ)」と言って教え始めたのが、片方のペダルに片足を乗せて、惰性で進むという、おばチャリテクニックだった。

(兄)はもう補助輪無しで乗れる。ちゃんと跨いで漕ぎ出して乗っているというのに、退行させるというのは…(汗

片足漕ぎを本当は教えたいらしいのだが、跨いで乗る方が安全だし難しい。それが出来る(兄)には無用の長物な技法なのだ。全く理解に苦しむ。

おとんが空回りの張り切りだったので、そこんとこは折れて、カーブの時の重心移動を教えた。(兄)はハンドル操作だけで曲がっていたので、危険に見えたからなのだ。

(弟)は無邪気にひたすら大歓喜。(弟)の周りを円を描いて走ってあげると、更に大歓喜。これでいいのだ。

実は、こんな騒ぎをしていたのが、近所の某社の駐車場だった。土曜日で車も無ければ人も来ない。そんなわけで、目立つからとオレと(兄)は別行動を取る事になった。

(兄)とオレは、レンタルビデオ屋へ行った。(兄)が、またハリーポッターを観たいと言い出したのだ。妹は、レンタルビデオ屋という物の存在を、甥っ子たちには教えていない。節約の為なのだ。だから「ママには絶対秘密だよ」と言って聞かせての入店だった。

店の自動ドア越しに、既にハリーポッターのケースが見えていた。(兄)、入店前からハイテンション。そのコーナーへまっしぐらだった。

帰宅後、オレと(兄)が観たのは、意外にもハリーポッターではなく、オレの一押しだった『E.T.』だった。(兄)に「宇宙人と子供がお友達になるお話だよ」と言うと、(兄)が飛びついてきたのだった。

ちなみにこの時点で、おとんは(弟)を連れ、ドライブと称した寝かしつけに出掛け、リビングには伯母が来襲。マジで『来襲』なのだ。妹と一緒で、表層真理に浮かんだ事を全て口に出して言う、つまり、こっちの息が詰まる程喋り続ける人なのである。(汗

『E.T.』再生開始。その直後、寝ついた(弟)を連れ、おとんが帰って来た。いつもこうして(弟)は、こたつで寝かされる。その為、大音量で再生が出来なくなった。

更に耳の遠いおとんが来たという事は、全員の話し声がクソでかくなるわけなのである。ちょっと嫌だなあ、と思ったが、おとんはどこかへ出掛けた。

それにしても聞き辛い。おとんよりも遥かに高い、『妹』と『伯母』という障壁が、(兄)とオレの前に立ちはだかっているのである。二人揃って息つく間も無く喋り続ける。

「聞こえ難いね」とオレが(兄)に言うと、(兄)は、「うるさいねえ」と、ハッと気付いた素振りで答えた。つまり、『うるさいと表現しても良い』という事を知ったのだ。

これが(兄)に、とんでもない幸運をもたらした。集中力が無く、何でも直ぐに諦め、意地だけは張る(兄)、そんな(兄)は、『意地っ張り』がマックスに達し、ムキになって集中してセリフを聞き始めたのである。

『ハリーポッターと賢者の石』を、3〜4回に分けてしか観れなかった(兄)が、遂に『E.T.』を全部観た!!大進歩なのだっ!!

これは、ムキになった事もあるのだが、『E.T.』の方が子供向けだった事も幸いしていると思う。

「E.T. phone home」…日本語吹替版を観ていたので、当時流行語になったこのセリフは「E.T. 電話 お家」になったが、コレには(兄)も大歓喜。ツボは妹と違って一般的らしい。つまり、鍛えれば芸事がこなせる可能性が出て来たという事なのだ。

(兄)の一番のお気に入りは、子供たちのBMX(マウンテンバイク)と自動車のチェースのシーン。特に、車に進路を閉ざされたところで、自転車で車の上を走って行くシーンだった。

お別れ前の『E.T.』の超能力で子供たちの自転車が空を飛ぶシーン、音楽はクライマックスに。調整していなければ必然的に音量が上がる。(弟)、起きてしまった。そしてグズる…かと思いきや、それは一瞬で、即座にテレビ画面に釘付け。『E.T.』が宇宙船に乗り、扉が閉じるシーンでは、三人で「E.T.、バイバイ」と手を振った。

ちなみに、最も釘付けになっていたのは…オレの妹だった。何故なら中盤から喋らず観ていたから。(汗

妹としては、喋らないだけでかなり見入っている、という事になる。今思っている事を全部言って喋り続ける人だから。血縁とは恐ろしい…

オレが音大の一年生の時の映画だった気がする。多分そうだと思う。懐かしかったなあ。

次はニモかグレムリンかな?とか感じた今日だった。


桜が散ると…

 4月27日(水)

そうなんです、葉桜になるとこいつらの出番なんですっ!!

万代橋のチューリップの写真1 万代橋のチューリップの写真2

チューリップが万代橋の歩道に並べられ、競い合って咲き誇ってます。毎年やってたんでしょうか?旧新津市の特産で、かつてはシェアが一位でしたが、富山に抜かれ現在は二位。実は旧新津市の中でも、小合町の特産で、小合町は旧新津市に合併された町…キリが無いっ!!

手柄の横取りが連鎖してますなあ。そういえばその小合町ですが、町名として残ってまして、大相撲の大寿山(現大寿山親方)の出身地でもあります。部屋を作る時に、「中央線で『通勤』できるから」と、山梨県に部屋を作って話題になった親方です。

江古田には何件かの花屋さんがあって、どの店でもこの時期になると、『JA新津』の段ボールが山積みでした。勿論中身はチューリップ。

こんな旧新津市なんですが、当然であるかの様に、アムステルダムと姉妹都市になってまして、新潟市に合併された後はどうなるんだ?ってえな疑問もあったりするわけです。新潟市が姉妹都市をしているのは、ロシアのハバロフスク市とか、オランダの『オ』の字もつかない所ばかり。新潟市がアムステルダムの姉妹都市になるって事なのかなあ?

桜が散って葉桜になり、オレにしては珍しく新津という土地の事を考えました。回帰って事かな?

『サクラチル』といえば、不合格をあらわす電報の文言としてお馴染ですね。差し詰めこのところのオレは、『サクラチル』ばかりって事になりましょうか。(汗

ところで、何故今日万代橋なんぞに出没していたのかというと、面接だったわけです。派遣会社でした。明日の午前中に、現場に顔見せって事でしたが、今日はもう深夜なのに、未だ連絡が来ません。何時に行けばいいの?

その面接に行って驚いたのが、先日まで行っていた職場のほぼお向かいさんだったわけです。そして派遣先が何と、先日まで行っていた会社の親会社の子会社、つまり同じグループの並列企業だったわけです。

桜が散ると…原点回帰するオレみたいです。(汗

帰宅すると、おかんがオレに、半ば押し付けて来た物品があります。それが何と!!古いオレの写真でした。(汗

この写真は、近日公開します。

桜が散ると、マジで原点回帰するオレみたいです。(大謎


下手な鉄砲

 4月26日(火)

数打ちゃ当たる、ってなわけなのだ。ダメだねえ。二件お断り。ってなわけで、今日は職安で一気に二件紹介してもらった。

ここへ来て、マジで通院がネックになっている。最初から通院しとるとなると、採用してくれる企業も少ないのだ。

そんなわけで、明日は面接。気合い入れて行こうっ!

さて、暗い話はこれ位にしといてと、今日は『King Arthur』を観た。これが中々の名作だった。興行収入が高かったのも頷けた。

全体的にブルーで輝度を下げて、幻想的な効果を狙っている。高画質のまま、時代を感じさせてくれた。『水戸黄門』が画質を変えた時、かなりの反響があったのだが、高画質のまま時代を感じさせる方法ってあったんだなあ、なんて感じた。

オレは最初、不覚にもモニターのカラーの設定にDVDが合っていないのかと思ってしまった。だが、それが狙った効果だと気付くと、気にならなくなったし、良いとも思えた。

作品としては、トータルバランスが絶妙だった。制作サイドのチームワークの良さが秀でている。これは、役者や演奏を含めての事だった。

とてつもなく太い筋が一本通っているかの様な、一貫性みたいな物が見えていて、実はおまけ映像を観たら、演出は役者の意見を多く採り入れていたのだという。なのにこの結果、やっぱチームワークの良さなんだろうな。

事前の期待を上回った作品だった。恐らく、他の人の感想は、歴史的な背景を『アーサー王』にきちんと与えて、とか何とかに目が行っているだろうと思う。勿論、それもそうだと思う。だが、オレはその歴史の書物を読んだわけでも何でもない。作品の最初に文字で出ている、『本当は更に300年前』(だったかな?)という文言については、オレ自身確証はない。しかし、そういった研究の成果があったとして、この『アーサー王伝説』が現実となった今、それをあえて幻想的な映像で見せる、というのは、やはり凄い事だと思う。

それと、エクスカリバーの逸話にも、独自の解釈が成されていて、伝説よりもずっと現実的な設定になっている。それが、このDVDのおまけ映像で語られている、『人間は、抜けない剣が抜ける様にならなくてはいけないんだ』というメッセージを身近に感じさせてくれていた。

早く廉価版が出て欲しいなあ…


逆戻り?(汗

 4月23日(土)

薬が変わったのだ。花粉症専用から、風邪薬に。結果、またしても眠くて仕方なくなってしまった。(汗

iBookの先生の言う通り、とてつもなくコレが咽が渇くのだ。効いている証拠だからいいんだけどね。

そんな今日、出掛けようと思いつつ…爆睡。風邪にはコレが一番なのかも知れない。

今回の検査結果を受けて、改めて自分の体力を思い知った。普通、この言い方は、悪い方に使うのだが、オレの場合は逆。ここまで体力があるとは…だった。(汗

養老先生に言わせれば、これが個性なわけなのだ。音感がある、イマジネーションが湧く、楽譜を理解する、そしてもう一つ、人並み外れた体力がある、これが作曲家なんだと思ってしまった。

そしてオレの体力に関しては、一週間徹夜出来るとか、そういった事に使うので正解なのかなあ?とかも思った。

スポーツトレーナーに言わせると、典型的なスプリンターなオレは、確かに水泳が得意で自由型なのだが、他の人と比べて数段速いのは、やっぱ50メートルから100メートルなのだ。

ぶっちゃけ、徹夜が続けられるというのは逆で、持久力があるって事になるし、体力の回復力が秀でているという事にもなる。対極にある気がするのだが…(汗

人体には経年変化がある。成長や老化が起こる。そして老化に伴い、訓練を続けていると、瞬発力が持久力に取って代わる、それが40代なのだという。

そこんとこを考えると、今正にターニングポイントに片足を突っ込んだなあ、なんて思う。

今のオレは、恐らくホルンを続けていた場合、器用さと高音域への対応が弱くなり、持久力が付いて行っていただろう。かなり苦しんだだろう。

そして現実を見ると、全くそういった知識も無く、運命に流されるかの様に入った作曲の世界、ちょっと早過ぎたとも思えるが、とてつもなく良いタイミングでの転職だったと思う。

仮に、今オレがプレイヤーレベルでしか音について考えていないとして、一から作曲を覚えろ、と言われると、ちょっとキツイのだと思う。

絶妙なタイミングで覚えたと言えるし、それが本当に幸運だったと思う。

そんなわけで、未来を見つめると、作曲にどんどん適性が傾いて行くオレの身体だったりするのである。

不意に楽想が湧く様になって来ている、それは、本来オレが、ずっと自然にやって来た事だった。そして長い間、それが出来なくなっていた。ようやく、手術回避という結果が残せた。後はじっくりやって行こうと思う。

未だ治ったわけではない。そして病気も一つではない。全盛期まで動けない状態なのには変わらない。でも、良い状態の自分を決して忘れてはいけないと思う。

良かった頃に出来た事が、これから先も出来るだろうな、と思える様になって来た。これが、今回の試練の成果としては、第一歩になっていると思う。

明日からボチボチ動き出そう、そう思った今日だった。


一夜明けて

 4月22日(金)

相変わらずのバタバタだったりした。とりあえずホッとしたけれど、発作の大部分がパニック発作という事も分かり、それはそれでまた戦わなければならない。勿論、狭心症が治ったわけでもないのだが。(汗

とりあえず、昨日、100円ショップでラックのキットみたいなのを買った。何と表現したらいいのか、ちょっと難しいのだが、大きさの違う板に切り込みが入っていて、何枚かを組み合わせて使うという物。ある程度まで自分でデザイン出来る。

我が家のリビングには、ビデオとDVDの置き場所が無い。ずっと、テレビ台の中で、デッキのすき間を埋めて置いていた。これから先の季節、熱が心配。DVDも心配だが、テープなんつうものは伸びてしまうからなあ…

そんなわけで、縦長のラックを作ろうと、最大長を二枚、横板用が二枚一組だったのを二つ、昨日買ったのだ。ところが、よく見ると、縦板が三枚になる構造。ビデオとDVDの重みで、早くも段の湾曲が始まっていた。一刻も早く対策を取らねば、金をドブに捨てる事になっちまう。(汗

それで、昨日と同じ店へ行く事になった。それは新潟駅前の、プラーカ3というビルの地下一階なのだった。電車賃の方が高えぢゃねえかよ!?(怒

それにしてもおとん、何をしても文句を言う。結局、オレが使えん物を買ってきたよばわりで、カラーボックスを引っ張り出したのだが、デカ過ぎた。結局、このラックをキチンと作る他に道は無かったのだ。

出掛ける直前、妹が(弟)を連れて来襲。(兄)が音楽教室の日。だから何で?と大謎なまま、この慣習は続く。(汗

新潟まで行って、買って、んで帰って来ると、早速、組立という名の修理という名の自分の尻拭い開始。(汗

一列足すだけなので、直ぐに終わる。またビデオとDVDを、そのラックに入れた。完成。

すると(弟)、「おいっさ(おじさん)、こい(これ)、みたいなあ」と指さしたのが『ウエストサイド物語』(爆 ミュージカルだから当然、日本語吹き替えなんて付いてない。うまくはぐらかして、『となりのトトロ』を再生。すると(弟)、一緒になってテーマ曲を歌い出した。まだ舌足らず。だけど一所懸命に歌う。かわいい盛りなのだ。

おかんはそれを見て大歓喜。おとん、耳が遠くて意味が分からず。

一時間程すると、妹が(兄)を連れて来襲。音楽教室の先生に、説教されたらしい。これからは毎日練習しないと皆に付いて行けなくなるよと。(兄)、目の前まで先生が来て言っているのに全く聞いていなかったそうだ。やっぱ芸事は諦めた方が良さそうだな。公務員目指して頑張って欲しいもんだ。(汗

夕食後、おとんとおかんが寝室へ行くと、DVDを観始めた。今日は『AI』。キューブリック原案でスピルバーグの作品。そのまんまだった。(汗

キューブリックっぽさが残っていて、そこにスピルバーグっぽさが入っている。両方巨匠だから、これは大歓迎なのだ!本当に勉強になったなあ。

どこがどうで、って事を越えて、素晴らしい作品だと思った。特に全般的に、『故意の隠匿』の手法とでも呼ぶべきかなあ?いわゆる、イヤミの無い勿体つけ方が絶妙。つまり、結局主人公のロボットは、2000年後の氷河期が来るまで生きてしまう。人間になりたかったのに、もう人間が居なかった。夢自体が根底から揺らぐし、立場自体が無となる。そんな中で、夢を一日だけ叶える。

未来、人類が滅亡している、という終盤の基盤となる設定を、全く意識させずにずっと物語を描き、最後にドッと出す。だから『故意の隠匿』と思えた。

ともすると、コレをやった場合、あ、もう二回目は観なくてもいいや、と思わされがちなのだが、そこがそうでは無いのが、二人の巨匠が手を結んだ凄さなんだと思った。

昨日はヒット作の共通項みたいな物が見えた。今日は、それとも違う、本当の匠の匠たるところを目の当たりにした。二人とも、養老先生の言うところの『個性』をキッチリ巧く使っていた。

何だか楽想が出始めている。ボチボチかなあ?…


…それほどでもぉ(照

 4月21日(木)

いよいよ検査結果発表!!午後2時20分からの予約で市民病院へ。着いたのが1時45分。それしかバスが無かったのだ。(汗

もういいや、って事で、早速予約票を出して、ひたすら待つ覚悟を決めて、待合室で着席。

すると、激混みしているにも関わらず、時間前なのに直ぐ呼ばれた。(大謎

こりゃ明日は雪だな、なんて思ったら、本当に明日、山あいで雪が降るらしい。(汗

検査結果は、とてつもなく良好。一気に明るくなったオレだったりする。とりあえず、手術は免れそうだ。だが、最終判断は、あくまでも主治医であるiBookの先生に委ねられている。

ちょっとだけ緊張を残しつつ、ちょっと時間があったので花見。

 ご覧の通りの満開。本当に生命力を感じた。だが、生命力を本当の意味で更に感じる事になるとは、予想だにしていないオレだったのだ。この後、とんでもなく思い知らされる事になる。

さて、時系列通りに話を進めよう。こんな、咲き誇った満開の桜の中に、とてつもなくキュートな光景を発見。以下の三つの写真がそうなのだ!!

満開の中、キュートな蕾の膨らみが!! これもキュートな蕾の膨らみ。 幹からとってもキュートな花!!

この、キュートな三つの自己主張に、とてつもなく心魅かれたオレだったりします。かわいいっ!!

その後、電車で新津駅へ。新津駅からiBookの先生の元へ。結果を持参。すると、検査結果に感心しきりなiBookの先生。

「まさかここまで回復しているとは思いませんでしたよ。凄いなあ。とんでもなく心臓が若い。」

満面の笑みで話してくれた。オレも嬉しくてたまらなかった。

だが、喜んでばかりもいられない。実は、パニック発作がかなりひどい、という事も同時に分かったのであった。

とりあえず、ここでモチベーションを下げるわけにも行かず、ポジティブな会話が続く。

「運動するようにしてたんですよ。」
「やはり、本人の努力の成果ですよ。これは凄い。」

iBookの先生は、褒めてくれたのだが、オレから見れば、iBookの先生と信愛の先生が、とてつもなく適切な診断と処置をしてくれたからなのだ、という実感がある。やはり、医者の善し悪しが、こういった部分を分けるんだなあ、なんて思ってしまう。

努力と根性、そして二人の先生のご尽力により、手術回避。その代わり、手術とは違い、長い時間をかけてじっくりと治して行く事になった。

4%の失敗の確率というのは、25人に1人が泣きを見るという事実にほかならない。つまり極論では、重犯罪を犯して処罰される時、死刑なら直ぐに楽に死ねるが、無期懲役ならずっと自由が無くなる。でもどっちがいいのか?と言えば、哲学的に考えても宗教的に考えても、更に社会科学的に考えても、無期懲役の方が良いって事になる。

長く苦しい思いをする代わりに、リスクを完全に避ける事が出来る。そして何より、自分に自信が持てた、それが大きかった今日一日だった。

ところで、この嬉しい報告をする為、何度もおとんの携帯に電話したのだが…電源切れか圏外、という例のメッセージが延々と続いていた。おとんもおかんも、友人達と花見なのだ。こりゃ携帯の不携帯だな、と踏んでいた。いつもの事なのだ。ところが、帰宅して問いただすと、ムキになって不携帯を否定するおとん。ふと携帯を取り出すと…電源切ったままぢゃねえかよ!?(汗

微妙に進歩したおとんであった。(瀧汗

『バカの壁』は半分位まで読み進んだ。目からうろこがボロボロ音を立ててはがれ落ちて行っている。(汗

そんな今日、夜は『スパイダーマン』を観た。ソニーが某ハリウッドの映画会社を買収して、最初の大作、ヒットもしたので記憶に新しい。宣伝からも、意欲と自信を読み取れた。

このところ、ちょっと空振りが続いたDVDだったが、久し振りにヒット作を観て、明らかに、ヒット作とヒットしなかった作品には違いがあると分かった。

『バカの壁』の基本理念が、この違いを分かりやすくさせてくれていた。有り難う、養老先生!

これからの道がよく見えてきた、今日一日だった。


探した探した!

 4月20日(水)

小雨の一日。昼食後、町内一周した後で爆睡。今日はリビングでそのままだった。

iBookの先生の所へ行く予定だったのだが、今日は時間が合わず、行けなかった。明日でいいんだけどね。

午後三時、ウオーキング開始。今日は雨、人影も少なく、子供も外にいないと思い、真っ先にノーラの所へ。途中、線路際からナイスな風景。

桜の写真 菜の花の向こうには満開の桜。これだけならばかなりナイスなのだが、悪天候と選挙ポスターがはっきりと減点対象に。(汗

ノーラの所へ着く。ダメだ、ここまでノーラにとって好条件なのにノーラは居ない。探す探す…いつもは行かない所まで探す…やっぱ夜にしか逢えなくなっているみたいだった。困った。心配。

仕方なく諦め、線路を越えて古本屋へ。お目当ては『バカの壁』。探す探す…ない、探す探す…やっぱない…広い店内を、結局一冊ずつ背表紙を見て、それでも無かった。

ちなみに、途中で携帯からネット検索。出版社を特定。ヒントがあるのに…見つからない。

最終的に、文庫本を発見。20冊位まとめてあったのだが、背表紙が地味なのと、配置の法則性が大謎なのと、極め付けは初版の装丁しか頭に無かった為、とてつもなく歩いてようやく発見した。

文庫本が出ているなんてこたあ、オレは知らなかったのだ。文庫本ではないという決めつけがあったのだ。これぞ正に『バカの壁』(汗

それにしても、文庫本のコーナーも丁寧に見ていたつもりだった。結局、分類が大謎な店なので、ここまで迷子になったのだった。

我が家の昼食の定番は、カップ麺。このところ、ちゃんと調理した日本そばが続き、てっきりカップ麺が無くなっていたと思ったオレは、古本屋の近くのスーパーで、カップ麺の特売を発見、購入して帰路についた。

帰り道、新津車両製作所を通り掛かる。湘南ナンバーの車が脇に付けて、ハザードをピコピコしていた。携帯電話中だった。視線を上げると、そこには丁度、完成したばかりの山手線の車両。一瞬、新潟に居るとは思えなかった。あたかも、野茂vs松井でキャッチャーがマスクしてるからメジャーに見えない、状態。ボケにしては長いっ!!(汗

もう少し歩みを進めると、そこには…

東海道線の車両の写真 そうなんです、新津で作っているのは山手線の車両だけでなく、東海道線を始め、色々な車両を作っているのです。この写真は、東海道本線の二階建て部分。向かって右がグリーン車です。確か。(汗

関東ではお馴染の車両ですよね。ちなみに普通列車という名の、いわゆるE電(古)の駅を飛ばしてローカルっぽいペースで停車する、比較的長距離用の普通列車。総武線ではなく総武本線、みたいな感じですかねえ。

結局今日も、6〜7キロのウオーキング。咽はカラカラ。やっぱ夕食後も動悸がきつかった。

明日は検査結果の診察。新潟市民病院。その後でiBookの先生の元へ。この順番には理由があります。検査結果があった方が、iBookの先生も薬の処方がし易いだろうと思ったからなんです。

エコーの結果が心配だけど、ぶっちゃけ、早く治れば何でもいいんです!!

そして明日、某派遣会社が公開入札に参加し、オレを候補にあげていてくれるところの、落札の日。決まってくれ〜っ!!

芸は身を助ける…芸をしていない今、これが決まらないと身が助からない。(汗

きっと、こんな所にもあるだろう『バカの壁』、早く読破しとこおっと。(汗


この国位だよ!?

 4月19日(火)

今日は8時に起床。選挙カーなのだ。市議会議員選挙。コレって、効果あるのかなあ?迷惑なだけで効果皆無だと思うんだけど…

ほんっと、こんな事してるの、この国位なんぢゃねえの?(汗

役者連中がバイトしとるから、あまり悪口書きたくはないのだが、イメージダウンはあってもイメージアップは無いのでは?

某名古屋が地元の元国会議員を思い出す。自転車こいで頑張ってた。アレなんぢゃねえの?本来は。

そんな訳で、治ったつもりでいたのだが、実はそうでは無かった。起床時のこの不機嫌さ、体調が悪いからに他ならない。

朝食、寝る、昼食、寝る…またこの無限ループに陥ったオレだったのだ。

ところが、今日は事情が違った。何でこんなに寝るんだろう?相当体調悪いんだろうなあ…とか思いつつ眠っていたオレは、突然起こされたのだ。

「おぢさあんっ!いつまで寝てるの?何で寝てるの?どうして?」

枕元で大声で…(兄)来襲。こいつ、ぶっちゃけうるせえ(汗

まとわりついて来るので、仕方なく一緒に映画鑑賞。『リーグ・オブ・ザ・レジェンド』。本当に(兄)の辛抱の無さには毎度呆れる。30分で集中力の限界を迎える。今時の子供、っつうよりは妹の子供なのだ。(汗

「この子、顔は可愛いし、YAMAHAでは一人だけちゃんと歌えるし、幼稚園の先生なんかこんな子供30年もやってるけど初めてだって位ギャグのセンスあるし、芸能人になるしかないんらわあ。」

妹が例によって裏声でキーキーわめく。だが言わせてもらおう。須く芸事たる物、反復練習の積み重ねに因る物であり、集中力が必要なのだ。『緊張したから』を下手の言い訳にする妹には一生分からん事なのだ。

頼むから、いい加減、オレが誰なのか分かって物を言え、妹!!

寝た子を起こすとうるさい。寝てるオレを起こすと機嫌が悪い!!

明日はiBookの先生、明後日は市民病院、こんな状況で起こすとは…

頼むから怒らせないでくれ!!と思った今日のオレは、三食共食後の発作がひどかった。

この状況で風邪ひくオレが悪いのだ。だがひいた物はひいたのだ。寝る位の自由はくれっ!!(怒


どっちなんだよ!?

 4月18日(月)

おかしい。外出していないのに鼻水・鼻詰まり。もしや風邪では!?

花粉症の薬のお陰で、最近普通に眠気からは開放されていたのに、今日は丸一日爆睡。おかしい…

どうも風邪みたいですなあ。はっはっはっはっ…

威張るところではないですね。起きて寝て起きて寝て…寝る前には、惰眠だなあ、なんて思ってたけど、夜になってかなり楽になった。必要な爆睡だったらしい。

ってことはやっぱ風邪ぢゃんっ!!…もう治りました。早っ(汗

明日からまた頑張ろおっと。


不覚

 4月17日(日)

今日もノーラは居なかった。その代わり、久々に猫おばさん登場。何でもノーラの出没時間が夜間になったそうだ。クソガキのせいで、子供がトラウマになっているらしいノーラ。子供を避けてではないか?との事だった。

だが、出産が近づくと、妙に夜行性になってしまうにゃんの生態がある。忘れていたとは、オレとしてはかなり不覚だった。

久々にどっとこむを更新。すっきりした。サイトがではなく、気分がなのだ。

ちなみに今日は、どうも花粉症の鼻詰まりが原因だと思われるのだが、ずっと息苦しかった。っつうか鼻詰まりで息苦しいのは当たり前なのだ。

動悸もちょくちょく起きた。どうもカロリー摂取過多という気がしてならない。食後ひどくなるのだが、今日は一層だった。

そんな今日は、よく笑った。笑った割には、息苦しさで気が晴れない。花粉症恐るべし!?

今日明日は花冷え。今日は寒かったが、明日はもっと寒いらしい。思わず電気毛布を再びセットしたオレだった。

今日は、レンタルした『スペース・タイム』を観た。ノルウェー映画。ダメ。最初の2〜3分で嫌になった。だが最後まで我慢して観た。借りた事自体が不覚だった。

どこがどうって、絵コンテから日本の大学の映像科レベル。卒業制作レベルなのだ。演出、役者、カット割り、立ち位置、何から何まで学生演劇レベル。ダメダメ。

これが、インド映画とか香港のB級映画みたいに、妙にふっ切れたところがあれば、まだ笑いに持って行けるのだが、それすら許してもらえない。(汗

日本映画のレベルの高さを思い知った。この国で生きている事は、幸せなんだな。これは愛国心抜きでも言える。映画に関しては、やっぱ日本って凄いと思った。

ちなみに背景音楽…やっぱ学生レベルだった。

ただ、最後まで観てしまった自分が面白かった。唯一笑えたのがそこんとこだった。救いはあった、って事になるかな?(汗

全然面白くない、全然楽しくない、そこから喜びを見出す…かなりな難題だった。

さて、恐らく明日は、会社から何らかの連絡があると思われる。採用だといいなあ…

ノーラは未だお腹が大きかったそうだ。早く逢いたいなあ、ノーラ!!


心配

 4月16日(土)

今日も朝食はコンビニ。来客があったからだった。辛いのお(汗

昨日に引き続き布団を干す。煎餅布団だからねえ…(汗

昼食後、ウオーキング。今日もノーラに逢えなかった。心配になって来た。にゃんには、出産で引っ越す習性がある。だからいつもよりずっと広範囲で捜索(?)

結局逢えず、そのままビデオ屋へ。案外とんでもない距離を歩いていたらしく、久し振りにきつい発作が来た。頓服服用。歩道で歩きながらだったが、流石に座り込んでしまった。お尻はついてなかったけどね。(汗

すると、孫娘とお爺ちゃんがラブラブ状態で通り掛かった。孫娘、小学生なのだが、自分よりずっと背の高いお爺ちゃんの肩に、無理矢理腕を回してくっついている。可愛いなあ。

へたりこんで、視線もついつい固定してしまう。すると、そのお爺ちゃんに笑顔で会釈された。作り笑顔で会釈したオレ。(汗

暫く動けず、ようやく落ち着いたところで歩き出す。すると、お巡りさんが徒歩で巡回中。本日閉店の看板が掛かった喫茶店を、ぐるぐる見回っていた。どう見ても挙動不審…お巡りさんなのに?(汗

今日は河川敷の遊歩道からビデオ屋へ行った。お目当ては桜。咲いていた。まだ蕾も残っていた。思わず桜に向かって大きく深呼吸。ちょっと元気をもらった。

河川敷は、一面の土筆!!凄い数だった。広い食いにはまだ早いって事かな?ここで積んだらお年寄りの楽しみを奪うので、止めといた。

ビデオ屋で物色。一時間ほどかかってしまった。そして帰路の事。ビデオ屋脇の坂の出口が県道なのだが、そこで大事故。ボンネットがペシャンコの軽自動車。坂の途中に救急車と被害者の物と思しき大型ワゴン車。県道上から軽が動かせず、お巡りさんがパトカー2台を停めて片側交互通行。ガラスが散乱し、軽の前の座席には二つの膨らんだエアバッグ。

完全に事故現場と化したT字路。どこを歩けばいいか分からず、お巡りさんに聞こうとするが…視線を合わせてくれない。歩行者より車両の方が大事らしい。(汗

結局、散乱したガラス片を何とか除けて、事故現場の中を歩いた。そうしないと帰れないんだから仕方ない。(汗

帰宅すると、おかんが意味無くキレていた。どうやら、ビデオ屋通いが気に入らないらしい。500円で一週間楽しめるのだが…無駄といえば無駄、勉強といえば勉強。それは、借りる人にとっての価値観で決まる。おかんは、オレの事を全く理解しようとしない。理解出来ないだけかも知れないのだが。(汗

結局、今日はビデオを観なかった。映画、とてつもなく興味深い世界。音がフィルムに合わせる世界。いつかやってみたいなあ…

このところの勉強で、ここ数年の傾向みたいな物が見えてきた。大きな収穫。シリーズ物の場合、ちょっと状況が違うのだが、単発の物については、数本を通しての一貫性の必要が無いので、柔軟性が高い。だから傾向が読みやすいのだ。

例えば、スターウオーズのテーマが変わったら、誰だってがっかりする。でも、エピソード4から既に20年以上経過している。これは、ここ数年の傾向を読む為の勉強ではなく、シリーズ物を作る時の手法の勉強になる。

つまるところ、どっちにしたって勉強にはなるわけなんだな。(汗

そんなわけで、ノーラが気掛かりなオレ。早く逢いたいなあ…


その違い

 4月15日(金)

朝食は駅前のコンビニで。居場所がないんだよね、正味のところ。

予感的中、帰宅すると来客の跡があった。病人は家に居てはいかん我が家なのだ。何とかおとんは体面保てて、血圧を上げる事も無かった。

昼食後、しばらくネット。ハローワーク。ネット検索は見難いのだ。何故かっていうと、新潟県全部のが出て来てしまうからなのだ。

それからウオーキング。やっぱノーラは居なかった。これは益々良い予感。赤ちゃんにゃんこの声が聞こえないのがちょっと不安だけど、でもどこかでおっぱい上げてるんだろうな。ちなみに今日は猫おばさんも出現せず。

そんでもってハローワーク。灯台下暗し、旧新津市内に求人発見。それもノーラの出没スポットの直ぐ近くの勤務先。担当の人によれば、まだ決定してないけど、これまで6人が紹介を受けて、1人に不採用通知が行っている状態だそうな。早速今日、書類一式を郵送する。

決まるといいんだけどねえ…

6つ仕事があって全て経験のあるオレ、職安の担当のおっちゃんによれば、ここまで種々雑多な仕事を全部経験しとるというのは、ぴったりだねえ、だそうな。

帰宅後、ちょっとお勉強。それからリビングへ行く。いつも6時に夕食だからなのだ。…が、妹が甥っ子を連れて来襲中!(兄)の音楽教室の日なのだ。6時半まで居て、婿の「鍵持ってないから家に入れねえよ」コールでようやく重い腰を上げる。全く呆れて物も言えん。最悪の嫁だなあ。

夜、一人で『トロイ』を観る。昨日は『カリブの海賊』を観た。『カリブの海賊』は、とてつもなく欲求不満になった。色々な要素があるけれど、カットが寄り気味でずっと続くのと、殺陣が音楽に合わせてあって、例のディズニー調なんだけど、バレエまで行かんし、ミュージカルまでも行かんし、中途半端な所がどうも…(汗

今日観た『トロイ』は、昨日満たされなかった部分を埋めてくれた。先ず歴史的な興味に対する欲求が満たされた。けれど、もっともっと大きな違いが、この二つの映画にはあった。

『カリブの海賊』は、キャラクター作りで見せるタイプの映画だった。最終的に、小さめなどんでん返しが繰り返され、それ相応の欲求を満たそうという努力が見える。オレの様に、制作サイドに居てどんでん返し慣れしとると、ちょいと厳しいのだ。(汗

『トロイ』は、気を緩めると誰が誰だか分からん(大袈裟?)状態になりかねん。何故なら、英語で喋りながら人名がギリシャ人なもんだから、ギリシャ人慣れしてないオレは、名前を覚えるのが大変だったのだ。(汗

つまり、史実がある以上はあまり曲げる事が出来んのだ。非難の対象になり易いからね、その辺りは。

だが、本当に満たされたのは、やっぱメッセージ性のある無しだと思う。その違いに圧倒的な差があった。

戦争映画というよりは、大きな戦争の中のマクロな人間関係を描いている。それが話への入りやすさになっている。感情移入しやすいわけだ。んでもって、戦争って一体何なんだ?という、ともすれば日常で忘れがちな事を、その人間関係で描いて行く。そんな部分に、日本映画のテーストを感じてしまったオレだったりする。(汗

それで極め付けは、誰でも知ってる『木馬』の登場と、アキレスがアキレス腱を射貫かれて殺されるところ。あっ!知ってる知ってるっ!何千年も前の外国の話なのに、見れたよおっ!という同調。歴史物の強さって、ここんとこに尽きるんだろうなあ…

観ながら感じた事があった。それは、オレ自身の仕事のやり易さについて。例えば芸道にしろドラマCDにしろ、付きあいの長い所は、オレ自身、モチベーションとか出来上がりに、恐らく本人にしか分からないレベルでのムラがある。振り返ると、原作のメッセージ性に左右されていた、そう思えた。

そして、純音楽、つまり曲である事しか役割の無い曲を作る場合も、自分自身で、ここんところに出来の違いとやり易さの違いがあるなあ、と再認識させられた。っつうか、何年も忘れていた事だったのかも知れない。

歴史物は金が掛かる。当たり前。小国の国家予算分使って、オレにキッチリそういう認識をさせてくれた、というのは、実に有り難いと思った。(汗


諸刃の剣

 4月14日(木)

朝からずっと検査だった。先ず昨日から付けている心電図のテープを引っぺがす。これがまた痛いの何のって。(汗

そしていよいよ検査開始。狭心症だという事は、分かっているのだ。けれども病院が変われば検査もしなければならない。これがかなりきつかった。

心臓のエコー。そう、妊娠中に赤ちゃんを見る、アレなのである。ペンライトの先っぽの様な物を押し付ける。
「心臓なんで、骨と骨の間に押し付けますから、痛いので我慢してくださいね。」
「…はい。」

ちなみにオレは、かなり痛みには我慢強い。注射とか、丸で平気なので、風邪で本当に辛い時とかはこっちからお願いする程なのだ。

…だがエコー検査の辛さは、痛みなんかでは無かった。心臓の上の辺り、つまり冠動脈の一部分に押し付けられると…発作の時と同じ状態になってしまった。苦しいっ!!

思わずうめき声をあげてしまった。不覚。だけど、辛いもんは辛いのだ。検査する方もする方で、何が映っていたのかは分からんのだが、そこに限って何度も何度も押し付けてくる。

「はい、そしたら少し待ってくださいね。」
 …ようやく開放された、そう思うと、
「今度は身体の向きを変えてください。仰向けになってくださいね。」

もうまな板の上の鯉なのだ。どうせ苦しいんでしょ?いいよ、もう!!

案の定、その部分に限ってゴリゴリ押し付けて来た。苦しい!!

「はい、」と言うから、もう終わりかと思ったら、「またさっきみたいに左側を下にして寝てください。」…また押し付けられた。

大体が、左側を下に寝ただけで、動悸がするオレなのだ。更に患部をゴリゴリされたら、たまったもんぢゃない。

れう薬口に苦し…と言うよりは、これは両刃の剣。苦悶したから。(汗

次が運動しながらの心電図。トレッドミルといって、運動の限界の時の心電図を取る。これがまた激しかった。(瀧汗

東京フレンドパークのクイズの時に、脇でパートナーが使う、アレを、心電図をつけてやる。しかも、自分で動かすのではなく、ベルトが勝手にペースを作り、勝手に坂道にされてしまう。

最初は遅いんだろうな…と思いきや、いざ始まると、ベルトに乗る前に既に『は、速いっ!!』と思ってしまうスピードだった。ウオーキングの時よりもずっとハイペース。

心電図には何も異状が出てこない。3分毎にスピードと傾斜がアップ。思わずベルトに流されるオレ。そこまで速いのだ。

そんなわけで、ボロ雑巾の様になってから帰宅。ウオーキング、職安、ノーラ…考えた瞬間に意識を失い、気が付くと夕方だった。

検査でこんなに体力使うなんて思いもしなかった。

今日きつい思いをした。このお陰で助かる事を、心の底から願っているオレなのだ。エコーは本当に苦しかった!!


ニャホッ?ニャホッ?タマクロー!♪

 4月13日(水)

今朝、心電図の携帯用みたいなヤツを付けた。遂に始まった検査。24時間コイツに監視されるのだ。

発作の時に押すスイッチがある。こいつを押す事で、アンカーを埋めるのだ。…ネットかよ!?(汗)

パソでいうと、フラグメンテーションっつう事になるな。他の例えだと…そうさなあ、ビデオでいうところのVISS…死語かなあ?(汗

とりあえず、目印が付くので、24時間の膨大なデータの中から、発作を発見しやすくなる、っつうわけなのだ。頭出しだな、いわゆる。

いざ押すとなると、躊躇する。どこからが発作なのか?微妙な部分があるのだ。だが、結局意識しているよりずっと発作が多い、という事に気付かされた。

(兄)が小学校に入学したお陰で、妹が来なくなった。平穏な我が家、というわけには行かんのだ。おとんは相変わらずおとんなのだ。おかんも相変わらずおかん。

昼食を摂ってから帰ると電話すると、脈絡の分からない事を怒鳴って一方的に切る。昼食が要らん、という話が、何故失業しとるのが恥ずかしい、になるのだ?

おかんの嗅覚の異状も相変わらずで、今日は腐った椎茸が出て来た。

年を取るって大変になるって事なんだなあ。いつまでも若くいたいと思うんだけど…

話は戻って、新潟市民病院から新津信愛病院へ。正午までかかってしまった。病気は一つだけにしといて欲しいもんだ。(汗

昼食後、さっきの電話のおとんなので、帰宅するのが嫌になった。結局、525円のCDタワーがお買い得だったので購入してから帰宅。おとんは丸で何も無かったかの様にリモコンの説明を求める。おかんは…CDタワーにビビっていた。525円だけどビビっていた。およそ140センチの高さ。かなりな数が入った。

それからウオーキング。ノーラには逢えなかった。更に出産の可能性が高まっている。これで後2〜3日経って、ようやく逢えたらお腹すっきり、乳首が目立つ、という状態だとかなり嬉しい。(喜

結局、今日は観ないけど『カリブの海賊』をいつものビデオ屋で借りて帰る。美容師さんのお勧めだった。何だか面白そうだったので借りた。今日気が付いたが、このビデオ屋、探し難いっ!オレもビデオ屋でバイトした事があるが、整理しやすい様に陳列すると、客にはいい迷惑なのだ。本当のお目当て、バックトゥーザフューチャー、もしくはインディジョーンズシリーズには巡りあえなかった。無いのかも。(汗

そんなこんなで、腐った椎茸が出た夕食後、少ししてからパソを前にする。…集中出来ない。

仕方なくテレビを観る。へぇを待った。始まった。今日の金の脳…知っていた。残念!

わんこが舌を下に向けて水を飲むなんて、常識だと思い込んでいたのになあ…

だって、あんまり可愛いから、悪戯で指で舌を挟んで、なんつう事、誰だってやったと思ったからなのだ。

そんな訳で、今日のオレの中でのナンバーワンは、父ブッシュからクリントン、クリントンから息子ブッシュへの嫌がらせ(悪戯としか思えん)の連鎖だった。かなりウケた。

そして種が良かった。一匹狼にバウリンガルを使うと「ボク、何をしたらいいの?」と言っている…そりゃそおだろおがよおっ!と思いつつも、ちゃんと反応したバウリンガルが面白かった。

今、頭の中では、ニャホニャホタマクローの歌がループしている。やめちくりーっ!(苦

明日も検査。この心電図の機械を取り外し、他の検査をする。検査って本当に疲れるなあ。

早くカテーテル入れたいよおっ!なオレだったりする。


前日です

 4月12日(火)

いよいよ検査前日。かといって、何をするでもなく…

花粉症、辛いなあ。これまでよりは明らかに軽い。でも辛い。目がしょぼしょぼ、鼻水、鼻詰まり…

ウオーキングではノーラに逢えず。もしかしたら出産かも!?とか思いつつうろつくと、猫おばさん登場!

昨日も一昨日もノーラに逢えなかったそうだ。今日はどうしてるだろう?オレは昨日逢えたけど、珍しいなあ。やっぱ出産かも!?

帰宅後、おとんがリモコンで頑張っている。ようやく主電源の問題は解決。次なるチャレンジを迎えていた。それは…かつて食堂を経営しており、隣の店舗が居酒屋だった我が家、CDが大量にある。それが使えんか?というのだ。カラオケ用。勿論、旧居酒屋の店舗にはカラオケマシーンが鎮座している。そっちでいいぢゃねえかよ!(汗

カラオケなもんだから、VCDなのだ。あの、強引にCDの容量に合わせた単調な映像のヤツ。カラオケをリビングで、とか考えても、旧居酒屋店舗は設備がしっかりしとるし、そっちでやりゃあいいと思うのだ。

まあ、出来るんだから仕方ない、と諦め、操作説明。接続機器全てのコントロールを行うリモコン、当然だが字が小さい。それが気に入らないと言い出す。だったら旧居酒屋店舗で…

キリがないのでもう書くのを止めよう。(汗

今日は、ようやく『スターウオーズ・エピソード2』を観た。何故ようやくなのかというと、観た気になっていたからだ。今日観て、やっぱ観た事無かった。(汗

借りた記憶がある。恐らく返却期間まで観ずに返却してしまったのだろう。

ちょっと複雑な心境になった。スターウオーズが好きならば、誰だってエピソード3を待っている。オレだってそう。けれど、作品の随所に、エピソード3が無くても良い様に、という配慮が見えてしまった。それがとても気になった。

小説は、エピソード1の英語版を読んだだけ。だからエピソード2・3については、全く知識が無いオレなのだ。

これからどうなるの?という期待感よりも、既にエピソード4と話が繋がってしまったというか、次への伏線が多かったというか、そういった部分で複雑な心境になった。

それにしても、ヨーダの強さが凄かった!素直にお友達になりたいと思った。(大謎

さて、明日と明後日が最初の検査。焦らず頑張ろう!


三歩進んで二歩下がる

 4月11日(月)

法事でおとんがお出かけ。運転手はオレ。帰りもと頼まれていながら、実は会場が歩いて数分の場所だったので、おとんは当たり前の様に徒歩で帰宅。

相変わらず、リモコンにブーブー言う。昨日も今日も、テレビの電源が入らず、音だけが出て来ると言う。そんな筈は…今日理由がよおくわかった。テレビの主電源を切って、リモコンが効かないと騒いでいたのだった。これまでのテレビのリモコンだってそうだったのに…(汗

朝から布団を干していた。そこそこのお天気。そんな中、DVDを返しに妹が甥っ子を連れて来襲。良い口実を上げてしまったオレだったりする。

(兄)は小学校。(弟)を置いて、妹はどこかへ行ってしまった。外へ出たがる(弟)。ドライブと称した寝かしつけ作戦に出る。

そう言われても、オレはやった事が無い。どうしたもんか…まあいっか、ってなわけで、線路際へ。すると(弟)、アドレナリンが沸騰。寝るとは逆方向に。行き交う電車の色で、色の名前を覚えた。おとなしくて良い子だなあ。母親には似ないで、このまま成長して欲しい。

今度は車を見よう、ってなわけで移動。すると(弟)、「おいっさ、おいっさ、ひこおき、どこいくのお?」…どこにも飛行機は飛んでいなかった。だがよおく空を見ると、飛行機の形をしたドデカイ雲が!?…「わからないなあ」「にいがたあ?」「そうかもね」…

会話の途中から、声が寝息に変わっていた。

(弟)をこたつに入れ、いざウオーキングへ。今日もノーラに逢えた。だがそれだけではなかった。

落ち着かないノーラ。ご飯は半分も食べていないのに、そわそわしている。そしてそこへ、見ず知らずのおばあちゃん登場。ひとしきり猫トーク。ノーラは、ちょっと警戒していたみたいだった。

にゃあ、と短く鳴くと、ノーラは歩き出した。そして立ち止まり、オレをジーッと見る。ああ、これはきっとオレを呼んでいるんだな、と直感。話を切り上げて、行こうとすると…

「今度の選挙(市会議員)、○○さんに入れてください」…もう次に会ってもシカトしてやる!!

ノーラの方へ行くと、あたかもわんこの散歩の様に、オレと並んで、少しだけ先を歩くノーラ。一体どこへ連れて行こうとしているのだろう?

途中で、あるお宅の敷地に入った。オレは入れない。昨日のクソガキとは違うのだ。(汗

ノーラは、オレが見ている事を確認しながら、ゆっくり歩く。そして辿り着いたのは、一見普通のお宅の保育園の裏だった。オレも今日まで、そこに保育園がある事を知らなかった。すぐご近所のおかんが入院した病院が経営している。

ちょっとくどいかも知れないけど、そこではなく、その裏のお宅へ、ノーラは着いた。どうするのかな?と思い、一応ご飯を差し出す準備をしながらノーラを見ていると、プイッと縁の下を鼻で指し、またこっちを見る。ギュッと目をつむって上げた。にゃんの基本コミュニケーションの一つの仕草。これで全て通じた。ノーラは縁の下へと入って行った。

ノーラに、ここまで信頼されていたのが嬉しかった。ノーラは、自分の居場所をオレに教えてくれたのだ。昨日の心配も吹っ飛んだ。そうか、ノーラは昨日、ここへ隠れたんだ。そして実は、いつもここでジッと出産を待っていたんだ。

とても安心出来た。危険とは無縁、しかもお年寄のお宅の様だった。無下に保健所に渡すなんて事も無さそうだった。

ノーラに、安心させてもらえた、ノーラは、オレが心配しているのを気にしていた。とても嬉しかった。

それから、レンタルのDVDを返却。そして帰宅。(兄)が大騒ぎの真っ最中。横で同じテンションで、機関銃の様に喋り続ける妹。この二人ゃあ…まったく(汗

今日は、ウオーキングの帰りに大きめの発作。夕食後に、久し振りにかなり大きな発作。油断大敵。明後日から検査。ゆっくりだけどようやく前進。柔らかくなってくれ!!オレの動脈!!


こんにちは♪

 4月10日(日)

昨日、起床すると腰は何ともなかった。ウオーキング再開。ノーラには逢えなかった。まだちょっと痛みが残っていた。

今日、全快!!なのでウオーキングも弾む歩調で楽しかった。途中までは。

今日こそノーラに逢えますように、祈りながら歩く。そして小さく鳴き声を出すと…にゃあっ!にゃあっ!居たっ!ノーラだっ!!

ノーラを飼おうと思って買った100円ショップのミニボウルで、ご飯と水を上げる。不思議な事に、今日は水には目もくれない。

 
 

いつもながら可愛いノーラ。ご飯が終わって甘えんぼさんタイム開始!いつもながら甘えんぼさん全開!

だが、4枚目の写真をご覧頂きたい。ノーラを拉致って以来、このバッグを持って来た。ノーラは…何度も中に入ろうとしていた。だが、いっぱいの荷物で入れず、お願い、お願い、とスリスリでおねだりして来ていた。

切なくて、不憫に感じてしまった。その分をと大サービス。するとノーラは、ご満悦。遂に、あれだけナーバスだったのに、遊歩道の路肩にも関わらず、お腹を出して横になって、にゃんこお得意のリラックスうたた寝ポーズに。

咽と胸で、ノーラの心拍が分かった。相当眠そうだった。眠い時って、そうなりますよね?オレもそうです。

心拍…呼吸…心拍…呼吸…しばらく見ていると、その二つのリズムとは明らかに違う動きが下腹部に!動いたっ!四つの足で蹴っている!ノーラの赤ちゃん、こんにちはっ!!(大歓喜

思わずアッと声をあげてしまったオレ。でもノーラはリラックス。ゆったりのんびり、甘えんぼのうたた寝は続く。

すると突然、アホな三人組が登場。こいつらに全てをぶち壊される事になった。

見るからに我が侭な4歳児を連れた祖父と母。遊歩道に自転車の練習をしに来た。補助輪は二つ。…(兄)は同じ頃に片方だけだったぞ。

この子、ノーラにまっしぐら。驚いたノーラは、いつもの垣根の奥の庭へ。するとその子、他人様の家にも関わらず、庭に乱入し、ノーラを追い掛け回す。

口では一応注意するが、全く制止する気の無いアホ二人。ノーラはたまりかねて、オレの元へ。するとその子、まだ追い掛けてくる。

ノーラは側溝に避難して、オレに助けを求める。よしよし、いい子いい子、必死になだめていると、またその子登場、またノーラを追う。オレが抱き留める暇もなく。するとノーラは、どんなに嫌だっただろう、他のにゃんの縄張りの中のお宅へ侵入。その子、まだ追う。どこまでもどこまでも…

流石にオレも、「この子は臆病なんです。何とかしてくださいよ!」とアホの母親に注意。ようやく面倒くさそうに動き出す母親。だが声を掛けるだけ。祖父、その子を制止しようと、よそのお宅に侵入。

この爺さんと孫、4件の住居不法侵入を繰り返した。大人がこんな事でいいのか!?

その後、今日はノーラの姿を見る事は無かった。動いたオレは、報いの様に発作。胸が痛い。動悸も激しい。頓服も効かなかった。

帰宅後、某派遣会社から留守中に電話あり、とてつもなく熱心に対応してもらえていて安心した。担当さんとは仲が良い。担当さんはオレより先輩で、東京の某音大出身なのだ。気の置けない所があってお互いに楽なのだ。

笑点が既に始まっていて驚いたが、今日は30分繰り上げて放映されているだけだった。

夕食後、また発作。どう考えてもパニック発作ではない。ピタっと止むしね。

運動量の壁だったんだろうなあ…今日一日の反省。


意外なところが

 4月 8日(金)

何か心臓一色って感じの今日この頃だったんだけど、今日は全く別な理由で外出出来ず。情けない…

実は昨日、おとんの難聴対策で、メーカー再生品のDVDサラウンドシステムが届いた。おとんには内緒で、超激安でオレがネットでゲットした物だった。

おかんと示し合わせ、いきなりおとんをびっくりさせようと、秘密裏に夕べ設置。5.1ch(チャンネル)サラウンドの威力は、一応音の専門家であるオレにはよおく分かっていた。大体、出たドラマCDは、コレに対応しとるし、スタジオでのミックスダウンでは何度も聴いていたオレなのだ。つまり最高の環境で。

ちなみにメーカー再生品とは、メーカーが展示品をリサイクルした物。信じられない激安価格なのである。新潟の店頭ではお目にかかれない。

所謂展示品処分なんかより、状態は新品だし、値段も安い。ちなみにオレが愛用しているYAMAHAのデジピは、実は19,800円。今回のもやはりYAMAHAで、26,450円。楽天でチマチマ価格順で表示し、20ページ位で見付けた。

AVアンプ内蔵のDVDデッキと、スピーカー5個、サブウーファー(コレもスピーカー)1個。DVDデッキとはいえ、AMとFM、CD、MP3CD、CDRW等々が再生出来るのだ。

かなりな超激安だという事はご理解戴けただろう。

勿論、ユニックス商品(死語?アジアの安い労働力を使った日本ブランドではない商品)でもっと安いのもあるのだが、おとんの耳の状態に合わすと、音が割れてしまう代物なのである。その点、YAMAHAはスペックをチェックし、充分対応出来ると分かった。

そして夕べの設置。パーツの数に唖然。単純に繋ぐだけと考えていたのだが、小劇場の音響設備の設置と同等の規模だった。

極秘裏ということは、夜中という事。なのでスピーカーのケーブルは、ちゃんと楔(くさび)で打ち付けず、指で抜ける程度の仮止めにしておいた。疲労で嫌になった部分もあり、配線も子供のパーティーの色紙チェーン状態。でも動作確認はキッチリ出来る。

リア・スピーカー(背面用スピーカー)2個は、リビングのデザインで、室内なのに軒先が壁の上部に付けてあり、その上に乗せた。そこからケーブルを仮止め…脚立は面倒。手が届く範囲内で一番高く…コレが全ての間違いの元だった。

激痛が走った。ヘルニアになった部分の脇の、腹側筋をひねったのだ。更にヘルニアをした辺り一面がおかしい。

今日一日、この痛みと戦っていたのだ。ウオーキングなんてとんでもない、というところまで痛かった。

新し物好きのおとんは、案の定喜んだ。おかんは、最初ブチブチ文句を言っていた。どうも、パッケージの派手な大きさの段ボールの後片づけを、オレにさせられたのが気に入らなかったらしい。ごめんね、おかん。

ちなみにブチブチの内容は、家計負担だった。電気代が上がると。だがおとんは終始喜んでいた。そして仮止めの位置が気に入らんとハンマーを持ち出した。勿論、オレが仕上げをした。プレゼントなのだから。

一見、電気代が高くなる様に見えるが、実は逆なのだ。それを説明するが、納得出来ないおかん。だが、夕食時に事態は一転する。そう、オレがようやく設定を終えて、しっかり稼働する様になったからなのだ。

オレもおかんも、どう聴いても普通の音量なのに、おとんにもしっかりとテレビの音声が聞こえていた。これがDolby 5.1ch surroundの威力なのだ。

音場を作る事により、一箇所から暴力的な音量で出した時とは違い、耳がしっかりしているおかんとオレには、立体感が生まれ、広がりを持って聞こえる。耳が遠いおとんには、全部が一箇所から鳴っている様に聞こえ、結果、全てのスピーカーの音が一つに聞こえ、弱い音量でも聞こえる様になったのである。

ちなみに夕方、妹が甥っ子を連れて来襲。(兄)がハリーポッターと騒ぐので、続きを見るのかと聞くと、最初からがいいというので再生。たまたま来ていたオレの伯母さんと(兄)は、この立体音響に感動していた。

結局(兄)は、今日は音楽教室で、ハリーポッターを全部見れず、自宅で見る事になった。

耳が遠い家族がいらっしゃるご家庭には、超お勧めです。『メーカー再生品』、本当に凄いです。


一昨日の答えは…

 4月 7日(木)

結局二つの派遣会社相手に、かなりバタバタな一日になった。久し振りに忙しかった。

ウオーキング、ノーラには逢えず、代わりに(?)猫おばさん登場。ノーラはお昼、新しく出来たお宅で日なたぼっこしていたそうな。

ノーラに逢えなくて残念!それはそれ、これはこれ、気を取り直してその足でiBookの先生の元へ。

結局、一昨日の疑問の答えは、『花粉症は眠くなる』だった。これでスッキリした。この一週間の異様なまでの眠さ、原因が分かって良かったのだ。

花粉症の薬が始まった。いざ飲んで効き始めると…眠くなくなった!!良かった良かった。


夏かよ!?

 4月 6日(水)

いやあ、暑かったの何のって。もう汗がポタポタ落ちてましたよ〜!!

今朝、朝食中にいきなりの来客。これが夜、かなり嫌な気分になる事に。

朝食中だったもんで、とんでもなく慌ててしまい、パンが口の中に残った状態で薬を飲んだもんだから、薬を飲み込んだつもりになって…まだあった!!噛んでしまったオレは、苦さのあまり悶絶。

普段、水で素通りしている薬、いや、マジで苦いですねえ。全く!!

そのお客さんには、オレは見覚えも無く、おとんは慌ててオレに居なくなれと。でも、話の流れで、オレが休みだという事で、別にどうでもよくなったのだが…

今は、ハローワークで面接に行った所からの回答待ち。つまり採否の連絡待ちなので、別に恥ずかしい事でも何でも無いと思う。

そんなこんなで、そのお客さん、おとんとは正反対で、よく世の中を分かっている人で、何でも新卒でも今は大変なのに、40越えるとかなりな技術が無いと難しいと…おとんは同調…どうせしてるフリだけなんだろうけど、ここで本当に理解してくれれば良かったわけなのだ。

昼食後、銀行へ。その足で美容室へ行くと、珍しく予約が入っていなかった。ラッキー!!

カット中、やっぱ花粉症ネタになった。いつもオレの担当をしてくれる美容師さん、花粉症ではないのだそうだ。羨ましいっ!!更に、「この時期だけは東京へは行きたくない」のだそうだ。オレはこの時期、強引に秩父山中に連れて行かれて、風が吹くたびに空が真黄色な中で、遂に一生分の許容量を越えて花粉症になったのだった。

新潟へ来てからは、ちょっとは軽い。完全に風向きのお陰なんだと思う。関東で花粉が舞う、という事は、新潟では杉のある方向へ風が吹いているという事になる。だから飛散量は、関東よりも少ないのだと思う。

そういえば、朝っぱらから妹来襲、(兄)の入学式だったのだ。なので(弟)を置いて小学校へ行っていた。(弟)は、朝からオレが居るもんだから大歓喜。

そんな我が家…つまり毎日の様に妹が来襲する我が家なので、甥っ子グッズが沢山ある。それが思わぬ誤解を招いていた。

美容師さん、それを見て、オレが子持ちだと思い込んでいたのだそうだ。独身だと言ったらかなり驚いていた。嫁を紹介してくれ〜!!

それからノーラに逢いに。どうやら、縄張りを変更したらしい。っつうか、縄張りから出たくなくなっているみたいだった。

縄張りは、いつもの遊歩道の裏にあるお宅。縁の下で暮らし、庭で遊ぶ。そのお宅は別にノーラを公認しているわけでもないらしい。

遊歩道へは出てこない。カラスが原因らしい。仕方なく、みゃあみゃあ騒いでいる縄張りのお宅で、ランチタイムにした。

ノーラの写真1 ノーラの写真2
ノーラの写真3 ノーラの写真4

相変わらず可愛いノーラ。満腹になると甘えて来る。全く変わっていない。だけど遊歩道へは本当は行きたくないらしい。

人目を忍んでという事になると、むしろ公然と接する事の出来る遊歩道の方が都合が良い。それはノーラも分かっている筈。今日はそのお宅、お留守だったのだが、お隣とお向かいさんに、不審者っぽく見られたかも知れないオレなのだ。

気が済むまで甘えさせて、さて帰ろう、とノーラに挨拶。すると、流石は賢いノーラ、引き止めもせず、うんわかった!という感じで、一人で遊び始めた。

帰り道、猫おばさんに遭遇。後ろ姿でオレだと思って追い掛けて来たのだそうだ。

猫おばさんのお宅は、実はノーラの縄張りの直ぐ近くだった。それが意外だった。昨日はノーラが、遊歩道まで出て来ていたのだそうだ。残念!!

猫おばさんは、オレが頓服を飲む所を目撃したもんで、昨日オレが来なかったのを心配したのだそうだ。他人の方が温かいんだよなあ…ボソッ

帰宅後、(兄)の来襲に合わせて、DVD観賞。先ず仮面ライダーファイズの劇場版。…セリフだと飽きると宣い、序盤で終わりにする。続いてハリーポッターと賢者の石。流石ハリーポッター、子供は大喜び。だが甥っ子達の帰宅時間になり、やはり中断。

その後、夕食。それからウエブリングのページを直していると、おとんがいきなり戸を開けて怒鳴った。

「おめやあ、滅多に下来んなや。警備保障でも何でもいいすけに働けや。ばあか決まりわあるて、おめが遊んでるて皆思うすけに。分かったか!」
 (おいお前、リビングに顔を出すな。警備でも何でも良いから働け。とても恥で、お前が遊んでいると皆が思うからだ。分かったか!)

もう少し状況が把握出来ていると思ったのだが、コイツに期待する事自体が間違いなんだろうな。

ちなみに今日は、他の会社に電話した。折り返しの約束なのに、そっちも電話が来なかった。


花粉症って

 4月 5日(火)

花粉症って眠くなりましたっけ?(汗 …な昨日と今日なのだ。

昨日はノーラに逢う為ウオーキング。先ず猫おばさんに発見されたオレ。ノーラの出没スポットよりはずっと手前。早速経緯を説明。

二人でノーラの出没スポットへ。でも居なかった。そこで、1時間位暇を潰す事になった。

かなりな距離のある某家電店へ。メディアを買う。10枚で1000円ちょっと。普通だなあ。

またかなりな距離を歩いて戻る。しばらく待ったけど来ない。不審者だと思われない様に、適当にうろうろする。(汗

すると…発作。頓服を飲む。いつ出て来るか分からないノーラなので、用心の為に、携帯している水ではなく、水飲み場の水を飲む。勢いよく出てしまい、頭からかぶり、丁度通りかかった女子中学生二人組に笑われた。(汗

ノーラがいつも植わっている場所へ戻ると…ボス猫登場。既に掲示板に書いてしまったのだが、実はボスでも何でも無かったのだ。それは、おばちゃんが現れてから分かった。

この子が居ると、ノーラは出て来ない。恐がっているのだ。だから陽動作戦で、何度となく餌を目の前に投げてあげたけれど、食べた事は一度も無い。そして絶対に近寄ろうとして来ない。

ノーラ以上に臆病な子なのだ。そんな子が、ボスになんてなれるわけなど無いのだ。

再度登場のおばちゃんと、これぢゃ仕方ないとがっかりしていると、その子は移動開始。すると…不自然な歩様。外傷は一切無い。明らかに不自由な後ろ足。苦労してたんだなあ…

気が付けば午後5時。もう帰らなければいけない。そんなわけで、おばちゃんに餌やりを引き継ぎ、帰宅。

異様に眠かった。早めに就寝した。

明けて今日、普通に起床。普通に朝・昼食。だがここからが違った。異様に眠い。リビングで寝てしまう。妹が甥っ子二人を連れて来襲。その喧騒とも関係なく寝続けた。ひたすら眠かった。多分、昨日歩いた距離が半端ではないので、その影響なんだと思う。

気が付いたのは午後4時。もうノーラに逢いに行く時間が無くなっていた。

(兄)に、ハリーポッターのDVDをせがまれ、丁度壊してしまったヘッドフォンの買い替えがあったので、ついでに借りる事にした。

帰宅すると、(兄)はアンパンマンに夢中。結局ハリーポッター(と賢者の石)は明日に。

その後、どっとこむの新ページの校正。結構間違いってあるもんだなあ…(汗

今日も眠いので寝ますっ!!おやすみなさい。


憤激

 4月 3日(日)

今日はウオーキングでノーラの所へ。居なかった。どこかでお茶でもして来ようか…早過ぎたんだな。

結局近くのベンチに腰掛けてボーッと過ごす。小さいわんこがお散歩で来た。興味を持ちつつも素通り。ノーラの所を通り過ぎ、折り返して来た。するとオレへ突進。おぢさんに連れられていたわんこ。心ゆくまで甘えていた。突進慣れしとるオレなので、結構ラブラブ。

さてと、もう一回行ってみるか…すると「なう、なあう」とノーラの声。今日はノーラに発見されたオレだったのだ。

早速お食事開始。かなりナーバスになっているノーラだったが、いつものノーラに戻っていた。本当によく甘えて来た。かわいいっ!!

今日はボス猫は出没しなかった。ノーラの警戒した相手は、カラス。そう、にゃんの天敵である、とんびだとか鷹、鷲に姿の似ているカラス。色は全然違うけどね。大きさも。

カラスは、オレの様子見。人によっては何かくれる事を知っている。でも今日は、ノーラを保護する為、いつもより小さなキャットフードの缶詰めにしていた。上げる分なんてない。

食べ飽きたらしく、ちょっと残して甘えん坊タイム開始。かわいいなあ、ノーラは。デレデレラブラブ。するとそこへ、猫おばさん登場!!
「あれ?今日はどうしたの?」
「いよいよ準備が整ったので、連れて帰ろうと思って。」
「あらそう、よかったあ。今家からキャリーバッグ持って来てあげるわね。」
「あ、いいですよぉ、その間に逃げちゃうと思うんで。」

結局、いつものトートバッグにノーラを入れた。おばさんも手伝ってくれた。

ノーラを連れてウチへ。途中、何度ももぞもぞしていた。呼びかけても来た。きっと外が見えなくて不安なんだろうなあ、と思っていた。だが…

先ずスタジオ弾正へ。ここにノーラセットが保存されているからだ。トートバッグのファスナーを開ける。ノーラ、一目散に隅へ。…何か臭うぞ!!

実はノーラ、トートバッグの中でおもらしをしていたのだった。だからかあ(^.^;)

オレのタオルを濡らし、ノーラの身体を拭いて上げた。ノーラの探検と称した縄張り確認が始まる。お気に入りはおかんのベッドの下だった。

一階のリビングへ行き、おとんとおかんに報告。猫連れてきたと。おとん、小喜び。おかん、相変わらずグダグダ言っている。

結局、オレが仕事を再開すると、ノーラが鳴いて近所迷惑になるからということで、リビングへ連れてくる事になった。

ここまでは計画通り。全く障害も支障もなかった。ところが、ノーラを見るなり、おとんが罵詈罵声を浴びせる。成猫だからなのだ。小猫だと思い込んでの喜びだったのだ。しかもメス。更にマタニティーなノーラ。これにはおとんもおかんも気付いてはいなかったが…

おとんが物凄い勢いで怒鳴り散らす。それは数十分に及んだ。明らかに狂っている。

ノーラはガレージの隅にうつ伏せになり、じっとリビングを見ている。たまにオレが近づくと、どうなるの?どうしたらいいの?と不安な鳴き声を出す。

意味不明な罵詈罵声はまだまだ続く。理路整然としたというのはこいつからは聞いた事がない。結局、戯れたいというエゴだけでペットが欲しいみたいなのだ。成猫はあまり遊んではくれない。だから何?

皆さんはノーラの写真を見て、汚いとか可愛くないとか思えるでしょうか?今日のおとんの罵詈罵声はそんな事ばかりだった。

小猫でオスならいいのか?そうだ。こんな理不尽が通るだろうか?意味の分からない事がずっと続き、いい加減ノーラも不安が爆発する寸前という表情になっていた。仕方なく、いつもの場所へ帰す事になった。

玄関を開けて、ノーラを抱いて出る。するとノーラは、下りて家に入ろうとする。やっと見付けた自分の家、だった筈なのだ。

そんなノーラを車に乗せる。ノーラは、後部座席の背もたれの上に乗って周りを見ていた。
「ノーラ、そこ危ないよ」と言うと、荷台へと下りた。本当に賢い子なのだ。

そしていつもの場所に到着。荷台のドアを開ける。するとノーラは、頭を後部座席と壁の間に挟み込み、居ないフリをしていた。ちゃんと全部分かっていたのだ。(;_q))クスン

ノーラ、また来るからね、いつでも逢えるんだからね、と諭す様に語りかける。ノーラはギュッと目をつむった。

どうしても家に戻りたいと抵抗するノーラを、オレも嫌々抱き上げ、道路へ下ろす。ノーラはまた車に乗ろうとした。すると、近所のわんこがノーラに反応し、吠えた。ノーラは条件反射で、いつもの縁の下へと隠れに行った。

ノーラ、明日も来るからね、大丈夫だからね、そう言うと、ノーラは振り向いて、にゃんと鳴き、縁の下へ潜り込んだ。

成猫だからダメ、どうみても汚くも不細工にも見えないのに可愛くない、汚いからダメ…でも小猫ならいい…

相手が圧倒的な正義を持っている時、人間は様々な反応を見せる。おとんの場合は…女々しい。武士ではない。ただひたすら、しつこくしつこく頭に浮かんだ事を怒鳴り散らす。そんな行動を取っている事自体が、負い目を感じている何よりの証拠だと思う。

今日のオレは、そんなわけで憤激した。命の大切さに年齢なんて関係ないんだ。オレは正義だ、そう信じている。きっとノーラは、これからも逞しく生きて行くと思う。幸いにも住宅街のど真ん中で交通事故の危険性も低い。そんなノーラを、これからもオレはバックアップして行こうと思う。

淡い期待を抱かせた分、辛い思いをノーラにさせてしまった。まさかこんな展開になるなんて、想像だに出来なかった。

くじけず頑張ろうぜ、ノーラ!オレが付いているんだからね!!


どうしたノーラ

 4月 2日(土)

ノーラ救出作戦決行の日なのだ!朝からルンルンなオレ。午後三時にターゲットを絞り、準備開始。

チャリで2〜3キロ離れたコ○リへ。ノーラセット購入。ところがなのだ、発作との戦いだった。かなり厳しかった。

とてつもなく無理をしてしまった。チャリは今、ヤバイらしいオレなのだ。頓服を服用。何とか凌いだ。

暫くペットを飼っていなかったオレにとって、かなりセンセーショナルだったペットコーナー。ノーラの為に、隠れ家を兼ねた爪とぎハウス、トイレ、猫砂、カリカリのご飯を購入。なのに2000円チョイで済んでしまった。凄いっ!!

気が付くと、午後三時を過ぎてしまっていた。不覚だった。一旦帰宅し、ノーラセットを置いてノーラの所へ。

…いない!ノーラがいない!!暫く辺りをウロウロしていると、いつものお宅の裏のお宅のお庭にノーラがっ!!鳴くと鳴き返してきた。

だが、いつものノーラとは違うのだ。オレとは距離を取る。原因不明。チャリでデカく見えたからなのか?それともオレが来るとボス猫が来るという連想なのか…

暫く鳴き合い、距離は縮まらず、ご飯を投げてあげても一口か二口で止めてしまう。暫くは会話。だが、ダメだった。

30分粘ったのだが、最終的に、そのお宅の縁の下に潜って出てこなかった。

もう一度、明日頑張ってみよう。今度はウオーキングで。チャリのオレは恐いみたいなのだ。

そしてもう少し早めに行こう。もしかしたらコレがポイントなのかも知れない。

頑張れ!オレ!ノーラを救えっ!!


パソの日

 4月 1日(金)

今日はパソコン三昧な一日だった。昼食後、新潟駅の駅ビルにある某量販店へ。キーボードカバーがダメになってしまったので買い替えなのだ。原因は、ズレでキーに合わせてある凹みが広がり、よれよれでちゃんと打てなくなったからなのだ。ずっと以前の日記に、熱のせいだと書いたのだが、某芸道の音響屋KK君が対処法を教えてくれた。それで実は原因がこんな事だと分かったのだった。

対処法は簡単。キーボードカバーをしたら、メンディングテープで固定するだけ。彼のiBookのキーボードカバーによれは出来ていなかった。早速パクる事にした。

早速といっても2ヶ月経ってるか。まあいいけど、とりあえず新しいカバーを買いに行ったのだった。

行きの電車は30分待ち。前のが出て行くのが道から見えた。仕方ないのだ。

暴風で寒い中、ようやく来た電車に乗る。近くのお婆ちゃんが、旦那さんと思しき人にずっと話しかけていた。亀田駅の工事の愚痴とかだった。

聞く気が無くても聞こえてきてしまう。暫くすると、市町村合併の話になっていた。
「亀田も新潟市になったし、文化とか歴史とか、本当に軽くなっちゃうねえ、寂しいし、いやねえ。」

思わず我が新津の事をかっ飛ばし、東京の事に思いを馳せてしまった。

昨日、そういえばモロボシダンでお馴染、森次晃嗣さんが、遠山の金さんの再放送のゲストで出演していた。話の中心人物だった。だからではないのだけれど、時代劇で江戸の町の名前が登場するが、今残っているのなんて本当に少ない。合併以前に、東京はもっとひどい状況なのだ。それも殆ど無意味な改名にしか見えない。京都を見習って欲しいものだ。

新津も東京も、そういった意味ではちょっと寂しいなあ。しかも新津なんか、今回の合併で損をする側なのだ。なのに賛成の方が勝っちゃったんだよなあ。皆、何考えてるんだろう?

あくまでも個人的な見解なので、そう思って読んでくれた事に期待します。

さて、某量販店に到着。キーボードカバーの脇に、たばこや手あかの汚れが取れるという謳い文句のウエットティッシュ風のクリーナーが。一緒に購入。ついでに色々見て回ったが、目に留まったのが内蔵型DVDドライブ。実際、筐体の分、外付けより安いのだ。もう書き込み出来るのが1万円切っているんだよなあ。

そういえば、タワーのG4を買った時は、理由が一体型の拡張性の無さに懲りたからだったんだよなあ。次はやっぱデスクトップのピザボックスかタワーだな、なんて思った。

帰宅後、『ハリーポッターとアズカバンの囚人』を観た。賢者の石で始まり、今のところ最後の作品。続きは出るのかなあ?結局、どうなるのか分からないオレなのだが、続きが出来ても不思議ではない終わり方だった。

そんな最中(?)、妹が甥っ子二人を連れて来襲。案の定なのだ。やはり今日は、ノーラを拉致りに行かなくて正解だった。臆病でナーバスになっているノーラに、暴れん坊将軍二人が居ると居場所が無くなるのだ。

明日、明後日に賭け、甥っ子対策としてオレの部屋を中心に生活する段取りを、なんて考えた。

キーボードカバーは、一緒に買ったクリーナーで拭いてから貼り付けた。謳い文句までは行かないが、結構汚れが落ちてびっくり。安かったし。そしてメンディングテープ作戦も中々良い。有り難うね、KK君。

さて明日は…G3とApusの掃除かな?