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7月の一言:笹の葉さ〜らさら〜♪
…してねえよなあ、梅雨だから(^.^;)

しないもん

7月31日(木)
 その時、デジカメを持っていなかった事を後悔。ほんとに後悔。すっごく後悔。ひたすら後悔。
 駅への近道となっている駐車場がある。お隣には、あのシェパードのいるお宅。とてつもなくよく通る。
 ここで質問。誰か、お願いだから教えて下さい。m(_ _)m
 え〜っと、あの、緑色の(?)雑草で、限りなく稲の様な形をしていて、茎を子供の頃折ってしゃぶったらスイカの味がした、アレは何という名前なんでしょう?(^.^;)
 分からんので『アレ』としましょう。(^.^;)駐車場の入り口からそいつらが群生しとります。砂利の駐車場。んでもって、いつもながらそこを通ろうと入り口に差しかかったところで、金縛りっ!!
 ななななんぢゃこりゃあ!?超キュートっ!!もうトキメキっ!!黒目がハートマークっ!!
 一番端の『アレ』が、穂先をかしげて先っちょが地面に着いてたんですね。それをめっけたスズメが急降下。ちょこんと立って、穂先をちゅうちゅう始めたんです。
 稲はよくスズメの被害を受けますが、それは実る前の青い状態で、穂先はまだ下まで垂れてません。即ち、スズメは飛びながらちゅうちゅうやるわけです。
 スズメ、ちょこんと立ってるだけでもうたまらん程愛らしいというのに更にそんな事したら、可愛いなんてもんぢゃありませんっ!!
 そのスズメ、オレが至近距離を通過するにも関わらず、全く気にせずちゅうちゅうちゅうちゅう…
 もうデレデレでしたっ!!
 当然撫でたりさすったりお持ち帰りしたりしたい欲求はありますが、そんなことしませんっ!!動物好きってそういうもんですよね。

恐ろしいっ!!

7月30日(水)
 よりによってなのである。本来ならば書きにくいネタだけど、身内限定公開中なので書いちゃおう。
 そう、よりによってなのである。夕べ、深夜に朝鮮総連新潟支部と某系列信組が狙撃&爆破予告を受けた。これが東京の本部だとしたら、やはり大騒ぎになるだろうけど、ここまでの危機感を持っただろうか、オレは?
 よりによってなのである。何てったってここは新潟。いくら北朝鮮が米軍基地から狙うと言おうが何と言おうが、こういう事があると恐い。何てったって新潟、拉致被害者が最も多い土地柄。はっきり言って恐い。
 ここからだな、書くかどうかっつうとこは。本当に余計な事をしてくれたよ、あんたら犯人は。思想がどうのしか頭に無いだろうが、自分以外を巻き込むなっつうの。暴言になるだろうけど、講義の焼身自殺してくれればうちら一般市民は別に恐いとまでは思わんだろう。でもねえ、結局政治って何?何だと思う?
 皆の為に色々な事決めるのが政治でしょ?その皆が嫌だっつうんだから、あんたら出る幕無いわけ。本当に迷惑だから、もうやめてくれないかなあ?
 ここまでの新潟の歴史、語ろうか?語ってやろうか?
 ウチの近所でだって神隠しがあったんだよ!!オレは子供の頃、きりしょでカッパが出て連れ去られたって言われてたけどね。だからって在日の北の人たちと仲悪いなんつうこたあ無かったよ。あったりめえぢゃん。
 数、多いしね。新潟港があるからってのもあるんだろうけど。んで、差別とかしてもキリがないわけ。だからねえ、北の人と新潟の人の結婚とかは色々言われたりしたけど、基本的にはうまいことやって来たんだよ。ウチらはね。それにねえ、アホの政府がずっと北の事、地上の楽園だっつうてた頃、誰も信じて無かったよ。だって当事者沢山いるんだから、ここには。
 んで、国がバカだっつうのは常識。でもねえ、北の人たち、在日の人たち、拉致被害者とおんなじ被害者なんだよ。総連だって、北のバカ政府の隠れ蓑にはなってるけど、そういう被害者が、被害者としている事も許されずに、自分や家族の命守るために言いたくないこと言ったりしてるんだよ。皆悲しいんだよ。一回見てみろ、ほんとにっ!!
 被害者に向かって丸で第三者のあんたらが攻撃して、一体何のつもりなんだよ!!こういう事を口実に何やらかすか分からない相手なんだよ。そのためにやったんだろうけど、それぢゃ被害者同士が戦って無意味に命落とすだけぢゃねえかよっ!!
 もう一つ。百歩譲って日本が被害者だとしよう。そうだとしてもだ、ぢゃあ何で北朝鮮がダメつうか悪いわけ?そこんとこ考えてよ。
 政治はアホ。確かにそれは間違いない。でもねえ、何だかんだ言って、あっちの言ってる事は、自分らは日本に侵略されたんだから、日本は敵なんだ、ってことでしょ?んで色んな事やってるわけぢゃん。その色んな事で、日本は被害者になってるわけぢゃん。つまり、北朝鮮は、要らん事したが為に、被害者面出来なくなって国際的な悪になってるわけでしょ?
 今日本が被害者でもねえ、同じ事こっちもやったら、同じ様に悪になるって事ぢゃん。そんなのあったりまえぢゃん。
 どうでもいいけど、ウチら、疎開が話題になってるんよ。これが現実なんよ。おい、犯人、おめえら何つうことしでかしてくれたんだよっ!!まったくっ!!

朝刊です

7月29日(火)
 起床後にリビングへ行くと、おかんがいきなり新聞を出した。
 『新潟日報』…以前の日記の通り、新潟県では購読率75%というクレイジーな新聞である、っつうかそういう土地柄なのである。
 一面を指差すおかん。見ても大謎なオレ。おかん曰く、知り合いが殺人でつかまったのだそうだ。
 下興野、この善道町のお隣だが、ここから徒歩五分程の民家でその事件は起きた。被害者の旦那さん、ウチのおとんとタメ年。
 この犯人となった奥さんは、ウチの常連だったそうで、冷やし中華とビールが大好物だったそうである。
 何でもずっと夫婦仲がうまく行っていなかったらしい。詳しいところまでは新聞には出ていなかった。
 ウチのおかんとしては、そういったところよりもむしろ、この家族の境遇との妙な一致に関心を寄せていたらしく、この時間に至るまで、テレビのローカルニュースを見て、このニュースが出ていない、と騒いでいる。
 さて、かたやおとん、今日は無口。何せ無口。本当に無口。更におかんに妙な気の遣い方をしている。
 そう、おかんの関心は、被害者である夫の職業。『無職』。。。。
 おとんの主張、年金出るんだから貧乏しても働く必要はない。おかんの主張、テレビに出てくるお年寄りのように、80、90でも働くのが良い生き方。
 丸で働く気のないおとん。どうやらおかんとしては、そこにとてつもなく不満を感じているらしい。
 三人とも、このニュースにはある種、どきっとする部分があった。それが正に、おかんの関心のある部分なのである。
 おとんにしてみれば、いつおかんやオレが、この奥さんになってもおかしくない、それは恐い、らしい。(^.^;)
 おかんは、働かない旦那は、家族にここまでプレッシャーをかけるものだと言いたいらしい。
 んぢゃあオレは?…どきっとした部分は丸で別なのである。(^.^;)
 奇しくも、昨日借りてきた『屋根の上のバイオリン弾き』を今日見た。二つの起承転結を絡めた作品。ユダヤ人が町を追われる悲哀を語りつつ、古い慣習と主人公の娘や主人公等の葛藤を描いている。今日はおとんとおかんのそんな姿を見て、古い風習がどうのとか、家長制度がどうだとか、そういった事を連想しやすくなっていた。
 この妙なタイミングにどきっとするところがあった。ただそれだけだった。ちなみに、オレはおかんを支持する。当然。
 オレも苦労を知っている身である。東京で、色々な人に出会った。家族のために、色々な事情を抱えながらも働く70代、80代の素敵なおやぢさんたち。彼等は一様に、働く事に喜びを感じていた。日本人の悲しい性と言ってしまえばそれまでである。でも、他人を見下して得るプライドではなく、単純に『今生きている』というそれだけのプライドを持った、素敵な人々だった。
 さて、実は「下興野」では二つ目の殺人事件となったのである。その前が、世にも不思議な…っつう事はないが、迷宮入りしているので書いておこうと思う。
 何年前かは忘れてしまった。恐らくオレが音大生の頃だったと思う。今はもう埋め立てられてしまったが、「きりしょ」という名の小さな三日月湖が下興野にあった。事件はそのすぐ近くで起きた。
 親戚がその家を尋ねて来たところ、奥さんが刺殺されていた。それだけである。
 その後、警察の懸命な捜査…なんて出来るわけのない事を、この『親戚』が仕出かしてしまったのである。(^.^;)
 その様子を見たその『親戚』さん、こりゃ葬式だってんで、部屋を奇麗に片付け、死体を最後のお別れ用に奇麗にポージングし、更には家中を奇麗に掃除し、刺さっていた刃物を奇麗に洗って、警察が来るのを待った。
 証拠なんてあるわきゃありません。捜査なんて出来るわけありません。その『親戚』さんのお陰で、永遠に迷宮入りすることになっちまったのであります。(^.^;)
 …田舎って、ほんっっっっっとに恐ろしいっ!!(^.^;)

言われるとつい…

7月27日(日)
 関東地方の皆さん、お先に北陸地方は今日で梅雨明けとなりました。目出度いっ!!
 その宣言みたいなもんが面白かった。『北陸地方は本日で梅雨明けとなると思われる』by気象庁予報部
 確かにねえ、断言しにくい状況ではありますねぇ。梅雨明けっ!!みたいな感じの天気図とはちょっと違う気がするし。
 気温も25度まで上がり、つまりは日なたでは夏してる今日ですが、暖かくなったもんでちょっと調子よくなったのを幸い、近場に出掛けてきました。
 といってもコンビニとビデオ屋ですが(^.^;)
 田舎なもんで、キャッシュカードを使うのは専らコンビニ。何せどの銀行のもOKですからねぇ。提携とか考えずに使えるのがとってもこんびにえんすっ!!
 以前から気になってたんですが、そのキャッシュディスペンサーにステッカーが貼ってあるんです。
 『千円単位でのお引き出しは、二千円札が優先的に出てきます』
 今まで、何故か一万円単位でしか使ったことが無かったんですね。んで、こんな事言われるとつい試したくなるってのが人間というものです。
 別に大した用事もないし、何も考えず、一万円でも引き出そうか、なんて考えて前に立ったオレとしては、ぢゃあ8000円なら4枚っつうゴージャスな待遇でもしてくれるのか?と考えちまいますよ。
 どう考えても五千円札がこいつから出てきた試しなんてないわけだし、滅多にお目にかかれない二千円札が4枚もゲットできる…無意味な空想は続きます。(^.^;)
 そして八千円引き出しました。結果は以下の写真の通り。(^.^;)
表っ!!
裏っ!!

 見事に4枚出て来ました。しかも連番のピン札。(^.^;)何て無駄な、且つ無意味なこの行動(^.^;)
 帰宅後、自販機で使うときに困るなあ、等と後悔しきりなオレであった事は言うまでもありません。
 あ〜!!久し振りに口実たれたぜえっ!!(^o^)v
 ちなみに昨日見たミュージカル映画は『足長おじさん』、初体験。Daddy Long Legsってタイトルだったんですねぇ。なんで「おじさん」なんだろう?足長父さんぢゃん!!
 フレッド・アステアに、中年でも行けるという限りなく妄想に近い勇気をもらいました。後は…金だろうな(^.^;)

予報?

7月26日(土)
 明日、梅雨が明けそうだ。多分明けちゃうんぢゃないかなあ?どう?皆さん。
 宮城はご難でしたね。心よりお見舞い申し上げます。神戸と違って火災が発生しなかったのは、不幸中の幸いでした。
 夜中の0:30頃、家が揺れました。隣は福島、その隣が宮城。あ、隣が山形、その隣が宮城、とも言います。
 どうでもいいんですが(^.^;)この距離で揺れるというのは、如何にデカイ地震だったかって事ですね。
 この地震で起きた後、どうしても寝付けず、3:30頃就寝。お陰様で寝坊、7:30頃の地震の時は爆睡中でした。
 まさかその後にあんなデカイのがもう一発来るなんて予想出来ませんでしたよぉ。はっきり言って驚きでした。
 順番に、新津地方は震度3−2−2でした。震度2って、そこそこ揺れますね。
 島根の時、当時ご当地にいた友人Aに聞いたら、揺れはデカイのに殆ど何も無かったそうでした。なのに報道が、一所懸命に悲劇を探していたのが面白かったそうです。
 でも今回のは、本当に惨状でしたね。宮城の皆さん、頑張って復興して下さい。
 ところで、この土日、土日らしく休日なのですが、確か一週間前は、風邪が三連休にかかって良かった、なんつう事を言っておりましたが、結局まだ治ってません。(^.^;)ガラガラ声で頑張ってお仕事、何とかこなせて良かったです。
 今日の状況を見ると、何とか来週は動ける様になりそうです。気管支やられるってきついっすねぇ。単純に風邪ってえのなら、もう少し症状軽いのになあ…
 何か、真っ直ぐ歩けないし、フラフラしてるし…意味一緒か(^.^;)んでもって、胸が痛いっ!!なんてったってコレっ!!本当に痛いです。
 皆さん、風邪ってナメると、こんなしっぺ返しがありますから、本当に気を付けてくださいね。
 っつうか、懲りろよ、オレ(^.^;)

あった(^o^)v

7月25日(金)
 コーラス・ライン、ありましたよ。その近所のビデオ屋に。
 実によくある事なんですが、店員が分類を間違ってて、ミュージカルではなくて、ダンスの方に並んでました。
 この解釈自体大謎なんですが、恐らくミュージカルの事には全く興味ないんでしょうね。
 てなわけで、昨日借りてきました。見ました。そこで、あらためて自分の記憶の薄さを実感する事になりました。
 本編が始まり、ちょっと経つと大驚愕!!知り合い、つうかかつてのお友達が映ってるではありませんかっ!!
 彼女の名はヤミール・ボルゲス。私が出演したウエストサイドストーリーでアニータ役をしていた人です。
 この映画版のコーラス・ラインでは、ダイアン・モラレスという、かなりな大役をこなしてました。
 そこで考えたこと…前にこれ見た時、気付いてなかったっけ?…そうなんですよぉ、忘れてただけだったんです。
 ああ、確か同じ事考えてたなあ、なんてうっすらと思い出しました。
 ウエストサイドストーリーは、彼女にとっては特別な作品なんですね。リバイバルでの初演からずっとアニータ役を演じ続けてたんです。ところが、オレが参加した時、丁度ローリー・ランドリーのスケジュールに空きが出来たってんで、話題性もある人だし、彼女がその時だけマリア役をやったんです。
 ローリー・ランドリーは、日本で言うところのテレビのアイドル。優香ちゃんとか系ではなくて、演技と歌唱力がウリで、且つ芸能人の中でも目立つ程の美形です。
 ローリーは、妥協出来ないタイプだったんです。何でもかんでも最高を追及しないと気が済まないタイプ。当時のオレが仲良くなったのも無理はありません。そういうところはそっくりですから。(^.^;)
 んで、ローリーは、トニー役のディーン・バトラーと、アニータ役のヤミール・ボルゲスの二人が、歌が今一つだと言っていたんですよ。当然ながら本人に色々注文出したりして。
 そんなわけで、ディーンの方は、オケの連中とも仲良くしたりして、気は紛れてたみたいですが、ヤミールはそうは行かなかった様です。
 本番中はきっちりアニータしてましたが、一旦ステージを離れると、いつも物憂げだったんですね。んで、節目節目の飲み会とかで、社交的で華のあるローリーは元々打ち解けてましたが、ヤミールとの距離を感じてたりしたもんですから、オレの方から声を掛ける様になったんです。
 案の定、落ち込んでたんです。ツアーが終わるまでずっと。最初は、ローリーと仲の良いオレの事を、「どうせローリーから悪口言われてる」って感じで、彼女の歌を褒めても本気にしてくれないどころか、逆に落ち込んでたんです。
 でも、色々お話しする内に、ようやく分かってもらえたみたいでした。彼女はアルト。ローリーはソプラノ。元よりやろうとしてる事が違うわけですから。でもヤミールにしてみれば、自分に無い物を持っているローリーが羨ましかったみたいなんですね。
 遂に千秋楽後の打ち上げで、ようやく笑顔を見せてくれました。「オレ、ほんっとにヤミールの声って凄いと思うし、大好きだよ」って言うと、満面の笑顔で「有り難う」って言ってくれました。
 その後、彼女の事が気になってましたねぇ。元気にしてるのかな?って。そこで見たのがこのコーラス・ラインだったんです。
 コーラス・ラインでのヤミールは、丸で別人の様に生き生きしてて、声もずっと良かったです。如実に明るい声になってました。どんよりとした暗さがウエストの時にはちょっとだけあったんです。
 そんなわけで、このHPが二周年の今日、その後どうしたブロードウエイ!!っつう事で、オレが一緒に仕事した人たちの本番後の目撃情報を一挙にお送りしますっ!!みんなすげえぜっ!!
 ヤミールはやっぱウエストサイドでアニータしてました。
 ローリーは、本番終了後、東京で深夜に放送されたTVドラマ、『La Law』(フジテレビ系)にゲスト出演して、金持ちの令嬢役みたいな事をしてた気がします。違うかも。(^.^;)でも、番組と局は合ってます。
 ディーンを始めとする男優陣は、コンスタントにTVなんかで見掛けました。ベルナルド役のリック・ネグロンは、本当にちょくちょく出てます。んで、その公演の数年前、誰でも知ってるアレに出てました。マイケル・ジャクソンの『BAD』のプロモです。後ろで踊ってます。CMとか映画でよく見掛ける顔なので、BADでチェックすると、あ、見たことある顔だ、って思っちまいます。
 公演前の方が分かり易い人が、ドク役のピーター・カーリュー。もう既にお年でしたから。その後ビデオで見た事数限りなく…(^.^;)
 刑事コジャック、ブルーベルベット、等々…ほんっと、すっげえっしょ?(^.^;)
 さて、42nd Streetはどうかと言うと、これが笑えてしまう程すっげえ事がありました。(^o^)
 マギーおばさん(?)の役のキャロル・クック。やっぱ公演終了後に見た『La Law』で、何と『マギー』役で出てました。何せ第一印象が、「この人、マギーっていう名前にしか見えんなあ」だった位なんで、やっぱオレだけぢゃなく、皆そう思っちまうみたいっすねぇ。(^.^;)
 その後もキャロル・クックさんは、TVでよく見掛けました。主にドラマですね。一々覚えてないんで、ごめんなさい。m(_ _)m
 主役兼だんぢょの姉だったクレア・リーチは、その後見掛けなくなりました。恐らく舞台に徹しているんでしょうね。もしかしたら、ブロードウエイに行けば、元気な彼女の姿を見る事が出来るかも知れません。
 バート役のジョセフ・ボバ氏ですが、やはりこの人も「刑事コジャック」に出てました。(^.^;)実にしょっちゅう見掛けます。本当に売れっ子というか、もうそういう呼び方がふさわしくない年なんで、なんつうか、人気者っつうか(^.^;)
 アブナー・ディロン役のドン・クラッブトリー氏、この人はすげえっす。日本ではやってなかったんですが、その名も『ドン・クラッブトリー・ショー』という番組をやってました。んで、やっぱちょくちょく見掛けたんですが、はっきり覚えてません。(^.^;)
 ってなわけで、舞台の人って、やっぱ舞台が好きでやってるんでしょうね、この他の圧倒的多数の人々は、恐らくそのまま舞台で頑張っていることと思います。
 とりあえず、こんなとこで。
 あ、そうそう、大謎な風邪ですが、どうやら気管支のタンに潜伏していた様です。今日、お薬が変わりました。ようやくこれからってとこでしょうか。
 何にしても、とりあえず二周年。未だ潜伏公開中。しばらくの間は自分の為に頑張ります。(^o^)v

冷夏?

7月23日(水)
 「冷夏」って報道で言っちまってますよねぇ。でもよおく考えるとまだ梅雨。更によおく考えると梅雨明けが遅いから冷夏。。。キリがない。
 いやね、寒いっすよね、実際。夕べなんか暴風で涼しさ通り越して寒かったし。窓閉めろよっつう話なんすけど(^.^;)
 え〜、そんな中、バカはバカらしく夏風邪をひいちまったわけですが、どうもおかしい。風邪の症状自体はほぼ無くなっているのですが、どうも持病の方が怪しい。
 そんなわけで今日、仕事前に病院へと思っていたところ、きつくて動けず、仕事後に病院へ。休診。がっくり。
 実際きついんですわ。今、東京にいた時と同じくらいになっちまってます。一体何が原因なのだろう?
 考えました。答えが出ました。あらゆる環境が東京で具合の悪かった時と酷似してるんですね。
 湿気と熱気でむわんとした環境、その他諸々…、まあその時と同じ症状が出ても不思議ではないわけです。
 ただ、オレとしては良くなったつもりでいたので、がっかりせざるを得ないわけでして、また一からやり直しっつう事ですから、ちょっと呆けて現実から逃避したくなるわけです。
 実はここ数日間、目指すところであるミュージカルのビデオを毎晩見ております。面白いので日記に書いてみました。
 明らかに以前とは違う感覚で見てます。以下の表の通りです。
タイトル Singin' in the Rain(雨に唄えば)
いつ? 1986年前後 ここんとこ
どう? 一つの時代が終わるってちょっと寂しいかも あれ?ジーン・ケリーより相方の方が踊りがうまい
いいとこ 最後のネタバラしするとこ 本編前の脚本家のインタビュー(^.^;)
いい曲 テーマ曲 全部すげえっ!!
タイトル An American in Paris(パリのアメリカ人)
いつ? 1986年前後 ここんとこ
どう? ストーリー性がもっと欲しい
歌と踊り重視のありがちな嫌なミュージカル
もしオレが現代日本を舞台に作り直したらすっげえ面白くなる
いいとこ ショーとしてならいいかも セーヌ川の河川敷(?)のデートシーン
いい曲 仕事でよくやるテーマ曲 全部すげえっ!!
タイトル West Side Story(ウエストサイド物語)
いつ? 1988年(仕事の予習) ここんとこ
どう? オレったらこんなおいしいソロやるんだ
バレエシークエンスがないから指揮者に確認しよおっと
オレったらこんなすげえことやってたんだ
バレエシークエンスって映画だとカットだったなあ
やっぱバーンスタインはすげえ!!
いいとこ クインテット(決闘前)とラスト バルコニーシーンとダンスシーン
いい曲 Tonightと冒頭(おいしいソロがあるから) 全部すげえっ!!
タイトル Sound of Music(サウンド・オブ・ミュージック)
いつ? 中学生の頃 ここんとこ
どう? ファミリー向けっぽい偽善的なミュージカル これったらこんな名作だったっけ?(^.^;)
いいとこ 墓地(?)のシーン 一回目に"You are 16, going on 17"を歌うとこ
やっぱ女の子って可愛いっ!!
あれ?最後にこんなオチあったっけ?(ナチの車の部品を抜く)
いい曲 テーマ曲 全部すげえっ!!

 …結局のところ、クリエイターとしての立場で見るようになったわけですね。
 あ、パリのアメリカ人の現代日本風、聞かれても一切お答えしません。将来本当にやるつもりですから。
 それにしても残念なのは、近所のビデオ屋には『コーラス・ライン』がないとこですね。もう一回探してみよおっと。

ここんとこ

7月19日(土)
 とかく『今日この頃』とか『ここんとこ』だとか言いますが、日記なんだから当たり前でした。失礼。m(__)m
 だけどこの前二つの日記を見ると、こう言ってしまうのもうなずけるというものです。
 またまた掲示板で騒いで(?)いる通り、風邪なのです。しかも前回のものと全く同じウイルスらしいです。
 思うに、風邪を引いたのではなく、春先に引いたのが完治せず潜伏し、またぶり返した、っつうのが正解らしいですなあ。
 自分の抵抗力の無さを実感してしまいました。更に呆れていたであろう、iBookの先生、相変わらずにこやかな対応でした。
 帰り際、『ビタミンC、摂って下さいよ』と真剣な顔で言われたのは、ズバリ精進が足りんという事なのでしょうな。
 症状については、恐らく過去の日記にあることでしょう。今はそれを探す事すら辛いっす。
 今日もまだ熱が下がらず。でも悪運強く三連休。これ幸いなわけです。国民が国を上げて休んでいる、ちょっとは気が休まりますね、これで。
 今日は、知人がわざわざ持ってきてくれたビデオを見ました。『新津夏まつり』
 「ちょうど、かける辺りから面白いですよ(^o^)」と言われた通り再生すると…
 いきなり高校の同級生の大映しで始まってるし。(^.^;)ローカルは恐ろしい!!
 田舎に限って勘違いする素人が多いという理由が、よおく分かりました。だっていつも全国放送も見ているのと同じ『ブラウン管』に映ってるんだもん、自分が。(^.^;)
 そういった尺度だとかでの判断って、本当にとんでもない勘違いを起こす事があります。現実、私の目の前でもそういった勘違いが起きております。
 どこをどう考えたらああなるのかなあ?…今までそう思ってました。でも、ニッポンの広さを知らないで日々を過ごすと、むしろ当たり前にしてしまう勘違いなのかも知れません。
 言ってる事がちょっと分かりにくいでしょ?…色々気を遣ってるもんですから。(^.^;)
 例えば新聞。新潟日報という新聞があります。新潟県内では購読率75%です。そしてあらゆる政治家は土建屋とつるみ、昔ながらの社会を形成しております。
 閉ざされた情報の中での喧騒…絡みたくない、いや、絡みたくはなかった(^.^;)
 今からでも遅くはない、身を引こう…
 こうして、原曲のまま、単純に弾正のアレンジで、あるCDが出ようとしてます。
 これに絡んでる皆さん、もしこの日記を読んだら、ここから先を絶対忘れないでください。
 レコード業界は、皆が、田舎の様な呑気で短絡的な事せず、つまり美味しい事ばかり考える様な甘さとは別次元の、本当に凄い頑張り方でCDを売っているんです。
 お金を持った人は、そのお金を、半端ではなく使い、そこまでして、売るという事に賭けてます。
 それでもこのご時世、CDが売れないと取り沙汰されているのです。
 そんな中で、過去一度レコード化され、それも売れず、全く同じ曲を露出していないお師匠さんと素人さんに歌わせて、売れるわけなんかありません。
 ソニーが大リストラを決行したのをもう忘れましたか?誰もが知っている歌手が切られた事を忘れましたか?
 元手無しで何とかしようなんて、甘いですよ。
 以上。。。オレはもうこれ以上絡みませんからね。

またまたまとめてドンっ!!

7月16日(水)
 つくづく自分の記憶の薄さを実感しました。抜け抜けだったので、前回に引き続き、まとめてドンっ!!
 え〜、すぐご近所で火事がありました。おかんが退院した後です。知人が経営しているアパートでした。凄い燃え方だったにも関わらず、その1軒のみの被害に留まりました。新潟は土地が広いっ!!
 何でも、屋根がトタンなのですが、それをリフォームしようと業者さんに頼んだのだそうです。ところがこの大家さん、経費削減の為に、本来葺き替えるべきところを、これまでの屋根の上に更に新しいトタンを重ねる様指示したのだそうです。これが間違いの元でした。
 職人さんが、古いトタンの上に新しいトタンを釘で打ち付けたところ、天井裏の電線を切ってしまい発火したのだそうです。
 それが丁度、外人女性のお部屋の上だったのだそうです。可哀想に、遠い国に来て、さぞかし心細く暮らしている事でしょう。
 月が変わり今月。いかちゅうが死んだ。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 中学・高校と同級生だったいかちゅう。小学校は同じクラスに何故かならなかったいかちゅう。
 いかちゅうはいつも裸足だった。いつも制服のズボンの中にシャツを入れず、というかズボンからだらしなくシャツを出し、裸足で走り回っていた。
 いかちゅうは太っていた。いかちゅうは天然パーマだった。でもチョリチョリではなく、結構奇麗にカールしていた。
 いかちゅうは冗談ばかり言っていた。人を笑かすのが好きだった。
 ネイチャーボーイ、いかちゅう。君の事は忘れないよ。
 ちなみに、いかちゅうのお父さん、病気のせいで滑舌がはっきりしない。だから死因は脳梗塞なのか脳卒中なのか脳溢血なのか謎。
 文化的な成人病で死ぬなんて、いかちゅうらしくない。
 今月に入り、一連の忙しさが終わる。これから先、バイトをしながら勉強。とりあえずは習作。今まで習作の時は、絶対音楽を作ろうとして来た。でも、そろそろ夢を目標に変える時だと思う。だからミュージカルを作ろうと思う。これだって立派な習作。
 先ずはミュージカル自体の作り方から勉強。何かの経緯でもしミュージカルの仕事が入った時は、音楽だけやって終わりだと思う。でも、習作の意味は、もっと幅広い仕事をこなす事で、音楽を作る手間だとか、発想だとかをずっと楽にしてくれる事にあると思う。だから敢えて全部やろうと思う。
 夏が過ぎ、秋、冬、その頃から来年の夏にかけて、とてつもなく忙しい。やるなら今しか無いと思う。もう友達仕事はしないと思う。実際、昨日も断って来た。
 今、東京にいないリスクを感じざるを得ない。そう、音楽というか作曲ならばどこにいても同じ。でも普通の仕事となると、新潟で探すのはきつい。でもやるしか無い。少ない中から頑張って探そう。
 家族との同居も難しい。オレの原稿料を見て勝手にリフォームした父。誰が制止してもそれは無駄な事なのである。自分で働こうという意志も全くない。本当に困った人である。
 とりあえず、こんな事があった。直ぐ忘れてしまうオレの為の日記。これでいいのだ。

久々のまとめてドンっ!!

7月 7日(月)
 実に久し振りに一ヶ月更新しなかった!!凄いぞオレっ!!
 そんなわけで、久々にまとめてドンっ!!と行きますっ!!
 先ずは皆さんにご心配をかけたウチのおかんの現況報告から。やはり初めての切腹とあって、かなりビビっていたおかんでしたが、結局全身麻酔で何も分からず、案ずるより産むが易しを地で行く様に術後には気が大きくなり、元気になりました。
 相変わらず医師とのコミュニケーションもへったくれもなく、一人勝手に6FからB1Fの階段を往復してリハビリ、よく腸閉塞にならずに済んだものです。そして6月に退院。元気ですよ、本当に!!(^o^)
 そして退院後、それまでかなりペースダウンしていた小林恭バレエ団の作曲でしたが、元気な母を見て従来通りのペースに戻り、たった5日間で、最大の難関と思われていたバレエ組曲『銭無し平次捕物控』の作曲を終了。大作となりました。
 当初はこの曲、前任のあの有名な、題名があるんだかないんだか…の人の仕事を引き継いで、アレンジをする事になっておりましたが、実際に着手する前に、オリジナリティが欲しいとの事で、新たに作曲する事となりました。
 結構珍しいのですが、録音物の本番なのに、オーバーチャー付きという構成になりました。そして、一々和風に仕上げました。
 さて、話がちょっと飛びますが、6/27の本番ですが、いやはや、本当に凄い盛り上がりようでした。超満員!!満員札止め、更に当日券は前売りのキャンセル分という盛況振り!!
 そんな中、オレらしいというか、とんでもないハプニングが…(^.^;)
 作曲家の紹介って、演目が終わったら、客席で起立して皆さんにご挨拶、というのが定番ですよね。ところが、今回は演奏もオレなので、小林恭先生は、最後のカーテンコールで舞台に出て欲しいとおっしゃいました。断る理由もなく、またナレーションの方もだったので、その段取りで行く事に。そして先生からの指示ですが、適当な所で舞台の袖に来て欲しい、名前をアナウンスされたら舞台に出て欲しい、との事でした。
 妙に現場慣れしているオレは、当然、平次の最後の暗転を狙いました。暗転の間に客席から出て、袖へ行こうと。これがあの悲劇なんだか喜劇なんだかよく分からないけど、バレエプレイヤー全員を食ってしまうという図々しい結末を呼ぶとは…(^.^;)
 平次は、以前から上演されて来た演目です。今回は曲が変わったわけでして、何度もご覧になっている方にはお馴染の演目なんですね。んで、今回は新曲になる、そこで小林恭先生、プロローグとエピローグを付けよう、とご提案。二つ返事で受けました。勿論、ご覧の皆さんは知る由もなく…
 最後の暗転、それは、それまでの曲でのパフォーマンスでは、ラストでした。でもその後に、今回はエピローグがあります。アタッカでブリッジ、そのままエピローグへと作曲しました。
 超満員のお客様、最後の暗転を終演と誤解し、割れんばかりの大きな拍手と歓声を…
 …固まりました。オレの曲、聞こえてない、つまり、真っ暗な中で移動する目安がない、どうしよう、どうしよう、…明転(^.^;)まだ客席に座っているオレ(^.^;)
 段取り良くカーテンコールが進む中、やっちまった、という後悔の念が。あぁあ、本当ならあの袖にいて、呼ばれたら…と袖を見るオレの視界に飛び込んできたのが、さくらホールの客席から舞台への両サイドにある『花道』!!
 そうだ、この手がまだ残ってる、これで行こう!!
 遂にアナウンスが。『作曲の佐々木弾正さん』…舞台上は騒然。袖にいる筈のオレがいないんです、当然です。
 そこで、中央にいらっしゃった小林恭先生に合図のつもりで挙手(^.^;)、立ち上がり、颯爽と花道へ、花道から舞台中央へ、先生と抱擁。カッコ良すぎます。(^.^;)
 そして皆さんへご挨拶。二階席、一階席の上手側、下手側、中央へ、\(^o^)/→m(__)mという、超熱烈な、いかにもオレというご挨拶。これを含めてカッコ良すぎ。(^.^;)
 更に、GP(ゲネプロ)での指示では、プリマさんがオレの手を取って案内してくれるので、それに合わせて後ろへ行ったり、挨拶したり、だったにも関わらず、この状況なもんだからプリマさん、ちょっと当惑気味だったので、『オレがプリマさんの』手を取って、案内して段取り良く…
 完全にバレエプレイヤー全員をオレ一人が食ってしまいました。大反省ちうです。□\(--;)
 ご挨拶中ですが、客席の歓声の大きさが、ホルンの時とは大違い、更に客席が金色に輝いて見えました。転向して良かったと思った瞬間でした。
 この日いらして頂いた皆さん、参加した皆さんに、心よりお礼を申し上げたいと思います。
 そして、本来ならば作曲なんて出来る状況ではないのに、それを続ける機会を下さった小林恭先生、どんなにくじけても応援してくださったネットの皆さんにも本当にお礼を申し上げたいと思います。
 後日、小林恭先生よりお電話がありました。何でも、この初めての大作となったバレエ組曲『銭無し平次捕物控』が、然る著名な方に、「歴史に残る作品だ」という評価を頂いたのだそうです。
 よかったよかった、と、ここで済まさないのが、この二人のいいところです。早速、次回はもっと曲をいじろう、というところで見解の一致を見たのでありました。
 『銭無し平次捕物控』は、まだ完成していません。だから、先生にも長生きしてもらわないと。
 さて、この美談の後で何なのですが、昨日のオレのカキコが気になっているところだと思われます。まとめてドンっ!!の締めくくりは、芸道についてです。
 演劇帝国KUSARE芸道、その名の通り、腐れ縁と言えます。これまで、どんなに断っても、どんなに嫌がっても、手を変え品を替え、何らかの手段を講じてオレに作曲させて来た劇団です。
 詳しい所までは公表しません。これは、ファンの皆さんの夢を壊したくないからです。でも、もう今回が最後という事で、オレは決心しております。
 昨日、今回は出演しなかった八多太司氏と話しました。とことん話しました。彼が今回出演しなかった為、切掛けを作れたからだと言えるでしょう。
 その時の彼の様子から察するに、相変わらず、これから様々な手段を講じて来る気配がぷんぷんします。(^.^;)
 でも、どうしても出来ない部分がある以上は、それをはっきりさせなければいけません。元々が友達仕事だったし、完全に仕事と割り切ったとしたら、それはそれでとんでもない矛盾が重なる事になります。
 ただ、皆さんに言えるのは、もう出来ないという事だけです。
 これまでも散々、押し問答と平行線の対話が続いて来ました。でも今回は、こちらには必殺技があります。要は、オレがやらないだけなんです。つまり、オレぢゃない人がやればいいだけなんです。近い将来、数日後ではなく、一年以内位で、はっきりと言える日が来ると思います。
 それにしても長かったなあ。さあてっと、オレがオレである為に、オレの道を歩いて行かないと。頑張るぞっ!!